松尾バルブ工業株式会社

Language 日本語/English

専務ブログ

スタッフブログ

取り扱いバルブ

船用バルブ

下水道用バルブ

産業用バルブ

  • 松尾バルブ工業株式会社のホーム
  • 松尾バルブ工業株式会社の会社概要
  • 松尾バルブ工業株式会社の製品紹介
  • 松尾バルブ工業株式会社の納品実績
  • 松尾バルブ工業株式会社のお問い合せ

専務ブログ

専務 松尾直樹プロフィール

年齢:1979年8月生まれ
血液型:B型
趣味:球技(小学校時代:野球、中学校時代:バドミントン部、高校時代:サッカー部、大学時代:サッカー、フットサルサークル、現在:フットサルを続けています。)
特技:リフティング(25歳の時に1000回以上できるようになりました。)

このブログ導入にあたって、テーマを「気づき」としました。最近、年を重ねるにつれて仕事が忙しくなり、非常に視野が狭くなり、思考が凝り固まっていることを感じていました。その中で、会社のスタッフやお客様、友達、家族などと話をしていると、「ハッ」とさせられる瞬間の貴重さを体感しております。実は、私はブログが初挑戦となります。フェイスブックやツイッターも未知の領域ですが、取り敢えず進みながら勉強していきたいと思いますので、どうぞお付き合い下さい。

~ きかんしゃトーマス ~

2014年04月30日

4月29日の昭和の日に、名古屋で開催された「きかんしゃトーマス」のミュージカルを見に行ってきました。電車とトーマスをこよなく愛する子ども達は、名古屋まで電車に乗って行って、トーマスのミュージカルを見るというゴールデンコースを楽しみにしており、特に4歳の長男は100種類以上のトーマスの仲間達をほぼ全て覚えているほどです。

午前11時の開演でしたが、早めの電車で出たこともあって9時には名古屋について10時には会場に1番乗りで入場することができました。早起きして良かったです。(*^^)v

 

IMG_0261

(ミュージカル会場の名鉄百貨店での写真)

 

席も前から5列目の真ん中と非常に見やすい席でラッキーです。歌も踊りも大変面白い内容で1時間があっという間に過ぎてしまいました。会場にいた他の家族連れも興奮しており、楽しい時間を過ごしました。

 

僕の子どもの頃にも、フジテレビの「ひらけ!ポンキッキ」で人形劇のトーマスは見ていましたが、大人になってみても(現在は、NHK教育でアニメーションですが)わかりやすくて大変面白い内容です。

また、先日台湾で展示会をした際に、現地の本屋さんにぶらっと入りましたが、トーマスは台湾のちびっこにも大変人気があるようです。世代を超えて、国を超えて子ども達に愛されるトーマスの影響力は本当にすごい。長期間、子ども達の定番となるには相当な魅力が必要です。日本のアニメでも「サザエさん」、「ドラえもん」、「ちびまる子ちゃん」、「クレヨンしんちゃん」なども長寿アニメですが、今の子ども達が大人になっても続いてもらいたいと思います。

 

IMG_0306

(台湾で購入したシールブック)

 

アニメ以外でも時代を超えて伝えられるものがあります。

2月28日に詩人のまど・みちお(本名:石田道雄)さんが104歳で亡くなられました。まど・みちおさんは子どもから大人まで、ほとんどの方々が知っている童謡の…

「ぞうさん」(ぞうさん ぞうさん お鼻がながいのね~)

「ふしぎなポケット」(ポケットをたたくと ビスケットがひとつ~)

「一ねんせいになったら」(一ねんせいになったら 一年生になったら ともだちひゃくにんできるかな~)

「やぎさんゆうびん」(しろやぎさんからおてがみついた~)

などの作詞をされた方です。もちろん僕も小さな頃からお世話になりました。僕の子ども達も現在お世話になっています。

日本中の子どもから大人までが聞いたり、歌ったりし、そしてこれからもずっと歌い続けられるであろう曲の作詞をされたまど・みちおさんのその詩は、温かく優しく、ユーモアとセンスにあふれています。

 

IMG_0140

(まど・みちお 詩の本 まどさん100歳100詩集)

当社はバルブメーカですが、やはり長く続けていくには、魅力ある会社である必要があります。定番として抑える部分と新しい魅力を生み出す部分がキーワードになりそうです。まだまだ未熟ですが、前述したようなアニメや詩の様に長く続けていける様に努力していきたいと思います。

 

〜追伸〜

だいぶ陽も長くなり暖かくなってきたので、そろそろジョギングを再開したいと思います。この前ちょっと走っただけで膝が痛くなったので「ヤバい」という感じです。これから10月頃まで週末はきちんと走れるように頑張りたいです。同時に冷えたビールの誘惑もあるのでまさに一進一退の自分との戦いが始まります。

 


~ 変化 ~

2014年04月14日

 

最近僕の子ども達がアニメのサザエさんが見たいと言い出すようになりました。僕の子どもの時もサザエさんは見ていましたが、久しぶりに見ました。見ていて気になったのが波平の声です。今年1月に亡くなられた永井一郎さんの声でないとやはり本来の波平ではなく、慣れるまでに時間がかかりそうです。また、先日亡くなられた俳優の蟹江敬三さんがナレーションを務められていたテレビ番組の「ガイアの夜明け」もしかりです。

 

キャラクターや製品、企業、個人に至るまで慣れ親しんだイメージというものがあり、また、新しいものを生み出そうとする時はその消費者や受け手の期待するイメージのものとマッチしていなないと違和感が出てしまいます。また、既存のものから大きく変化が伴うと、変化を嫌うというか変化に慣れていないということもあって、思うような結果に至らないことも多くあります。しかしながら変化をしていかなければ前に進みませんし、また必然的に変化しざるを得ない状況も日常生活では多々訪れる場面もあります。波平の声もいずれ認知され(現在、茶風林)これが波平の声としていずれフィットして、長井一郎さんとはまた違う良さを出していくんだろうなと思います。

 

4月は多くの方が新しい一歩を踏み出す季節です。新入生、新社会人、新生活が始まる方も多く、また多くの会社においても新年度がスタートとなりました。

当社についても本年度の折り返し地点となります。残すべき古き良き伝統、そして変えなくてはならない悪しき慣例などを意識して後半戦を迎えたいと思います。

 

~追伸~

 

彦根城周辺にあるお堀の桜を車中から撮影してみました。4月は新しい季節です。長男も幼稚園の年中になりました。

さくら2 (2)さくら2 (1)

 

先日出張の帰りに、道の駅でツバメさんが巣作りに励んでいました。ツバメさん達も新しい生活を迎えようとしています。

ツバメ1

 

ツバメ2

 

4月は新たなスタートであると同時に異動、転職、引っ越しなど多くのストレスも生む季節です。ゴールデンウィーク明けには5月病でへこむ方も多いるのではと思います。

僕は大学時代にヒップホップグループの「ケツメイシ」のCDが好きで良く聞いていたり、今の妻と付き合っている当時にライブにも2回行きました。社会人になってからは、しばらくCDを聞くことからも遠ざかっていましたが、最近You Tubuでケツメイシの「トレイン」(昔JR東日本のCMで流れていた曲)のPVを視聴してとても良い曲だなって思いました。歌もそうですが、PVのアニメーションもよくマッチしています。へこんだ時に聞くと元気が出ます!(^^)!

 

↓↓↓ You Tubu ケツメイシのトレインPV ↓↓↓

http://www.youtube.com/watch?v=LWgD82orrTw

 


~ エコプロダクツ国際展(台湾) ~

2014年03月18日

3月12日~17日まで台湾で開催されたエコプロダクツ国際展へ滋賀県さんのバックアップの元で出展してきました。滋賀県からは、株式会社アオヤマエコシステムさん、アクアシステム株式会社さん、トクデン株式会社さん、合同会社トレスバイオ技研さん、日本ソフト開発株式会社さん、株式会社日吉さんと当社を含む7社と滋賀県のびわ湖環境ビジネスメッセ実行委員会さんで各社の製品やサービスをPRしてきました。

 

全体写真③

滋賀県から出展されているみなさんと記念写真。

 

環境というテーマの中で、各社それぞれが考える環境についての取組や製品を台湾でPRしてきました。環境という分野が広すぎる中ではありましたが、松尾バルブの考える環境への取組は充分に発信できたのではないかと思います。

台湾の企業さんも非常に面白いサービスや製品をPRされており大変刺激になりました。また、当社のブースの対面ブース群には、エプソンさんや富士通さんなどの大きな企業も出展されており非常に集客力のあるブースで勉強になりました。

_展示会

 

今回の展示会では反省点も非常に多く、ブース設営やコミュニケーション能力、段取り、アフターサービスなど沢山の課題もありました。特にコミュニケーション能力という点では、中国語、英語などの壁が大変高くありましたので、これを越えるだけの会社の力量を身に付ける必要があることを痛感させられました。

(ブースへの来訪者対応の際、滋賀県の企業の通訳をして頂きました、柯さん、態さん本当に助かりました。また、隣のブースで設営されていた同じ彦根の企業の、アクアシステムさんの座波さん、上村さんも沢山フォローをして頂きましてありがとうございます。めちゃくちゃ助かりました。また、終始サポート頂きました北村先生ありがとうございます。)

 

~追伸~

展示会初日の13日の夕方に、展示会出展者や関係者のレセプションパーティがあり、台湾の馬秀九総統(大統領)が主賓として来られました。今回の展示会開催地としての台湾の意気込みが分かりました。この様な展示会に出展させて頂き、身の引き締まる思いです。

レセプションパーティ終了後に展示会の会場の隣にある観光スポットとしても有名な台北101(高さ509.2メートル、地上101階の高層ビルに上りました。日本人観光客(特に卒業旅行で来ている大学生グループ)が多くて驚きです。展望台からの眺めは、インパクトのある夜景が見れて大変感激しました。


~ 壁をこえる ~

2014年02月24日

ソチオリンピックも閉幕を迎えた。今大会で驚きだったのは、日本のメダル獲得者も顔ぶれであり、例えばスノーボードハーフパイプで銀メダルを獲得した15歳で中学生の平野歩夢選手、ジャンプラージヒル個人で銀メダルを獲得した41歳のレジェンド葛西紀明選手など過去のオリンピックでは考えられないような年齢の選手達だ。

 

アスリートとして若すぎるというキャリアの壁をぶちやぶり、アスリートとして能力が落ちる年齢の中で更に進化し続けるという年齢の壁をぶちやぶりメダルを獲得する姿には本当に感動をさせられ、多くの世代の方々に勇気を与えたのではないかと思う。

 

また、ジャンプラージヒル団体で葛西選手と共に銅メダルを獲得した竹内拓選手は、チャーグ・シトラウス症候群と呼ばれる難病と闘い、1月には2週間も入院生活を送っていた中でメダルを獲得した。同じく膝の痛みに耐え大ジャンプを見せてくれた伊東大貴選手も大きな壁を越えてメダルを獲得した。精神が肉体を凌駕する瞬間とはこのようなことなのかと思う。

今回オリンピックでメダルを獲得した選手も獲得できなかった選手も皆が素晴らしい競技を行い、世界中の人々を魅了した。そして、日の丸を背負った選手達が活躍し改めて日本人の素晴らしさ、そしてオリンピックで活躍できる選手達を育んだ日本という国を誇りたい。

 

選手たちの多くが、「みんなに支えられてこのオリンピックに参加することができた、メダルを取ることができた」という発言をされたり、葛西選手や韓国のフィギアスケート女子のキムヨナ選手が次の世代の選手達に繋げるために最高のパフォーマンスを披露してくれた。今回のオリンピックを見て、選手や競技にあこがれた子どもたちが、次のオリンピックやその次のオリンピックで活躍することを予感させる素敵な大会であった。

 

そして今大会で最も輝きを放ったのが、男子フィギアスケートの羽生結弦選手ではないかと思う。ショートプログラムで歴代最高得点を取り、見事金メダルを獲得してくれた。また、全力で演技し、演技終了後は息を切らす姿や、メダルの授与セレモニーで国家を斉唱する姿は大変心打たれるものがあった。これからの大会では常に追われる立場ではあるが、さらなる進化をして人々を魅了してほしい。

しかしながら黄金世代と呼ばれる、織田信成選手、鈴木明子選手が引退を迎え、高橋大輔選手や浅田真央選手が引退の可能性を検討している。黄金世代が切磋琢磨してきた背景の中で、羽生選手が金メダルを獲得しており、これらの黄金世代が引退を迎えるとなるとその激しい競争の機会が失われ、フィギア界で新たなスター選手が出にくくなるかもしれない。是非、黄金世代の選手達は後輩の指導でも活躍してもらいたいと思う。身に付けた技術、表現方法、トレーニング方法、メンタル面などを落とし込み世界で活躍できる選手を多く育ててもらいたい。

 

~追伸~

昨日12年ぶりにスキー場に行きました。大学時代は、スノーボードやスキーなど年に4、5回程度行っていましたが、社会人になってからは全く滑りに行く機会もなくなり、また久々に滑ろうと思っても怪我をすると大変だという気持ちもあり(大学時代に転倒して肋骨にヒビが入った経験もあって…)二の足を踏んでいました。しかしながら、先日、子ども達をスキー場に連れて行って雪遊びやソリ遊びをさせたいと思い、急に奥伊吹スキー場に向かいました。奥伊吹スキー場は関西圏では有数の大きなスキー場であるにも関わらず、今まで一度も行ったことがなく、当日は家を出て下道でスキー場まで約45分という近場にあったことに非常に驚きました。ソチ効果もあってか、めちゃくちゃスキーヤーやスノーボーダーが多く来られていました。

IMG_2537

子ども達もかまくらを作ったり、ソリで遊んだりして雪遊びを満喫していて、親としては喜ぶ子ども達の姿に非常に満足です。僕と妻は子ども達の雪遊びという目的でスキー場に来ましたが、周りでスノーボードやスキーをしている人々を見ると、体がウズウズしてきて久々に自分もやってみたいという気持ちにかられてしまいました。

IMG_2540

僕の学生時代のスノーボードをしていて最も記憶に残っているのは、大学時代のフットサルサークルの仲間と女子大のグループで一緒にスノーボードに行く機会があり、その際に以前から気になっていた女の子と一緒に練習をしていたことです。その人とリフトで上がったはいいが殆ど滑らずに、探偵ナイトスクープの話題で盛り上がっていました。それが現在の僕の奥さんです。

 

 

 

 

 

 

 


~アンパンマン~

2014年01月11日

新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

次男とお風呂に入っている時に、アンパンマンのキャラクターのペタペタと壁に貼るシールで遊んでいた2歳の次男が、アンパンマンの真似をして「アンパンチ」と覚えたての決め台詞を言った時は、子ども達も日々成長しているのかと実感しました。

みなさんもご存じの通り、アンパンマンのアニメのストーリーは毎回ほとんど同じです。バイキンマンがいたずらや意地悪をしているところにアンパンマンがやって来てそれをやめさせそうと戦うのですが、一度はバイキンマンがアンパンマンの顔を濡らしたり、顔を汚したりして力が出なくなったアンパンマンを追い詰めます。そこにジャムおじさんが新しい顔を持って来てくれて、元気100倍になったアンパンマンがバイキンマンをアンパンチでやっつけるという流れです。

また、アンパンマンは元気がない人やお腹が空いた人に自らの顔を与えて元気にしてあげる優しいヒーローです。

 

IMG_2494

 

1月5日にNHKスペシャルで、「みんなのゆめまもるため ~やなせたかし〝アンパンマン人生”~」を観ました。昨年94歳で亡くなられたアンパンマンの生みの親である漫画家のやなせたかしさんと、やなせさたかしさんが作詞した「アンパンマンのマーチ」を取り上げた番組でした。

 

このアンパンマンのマーチですが、東日本大震災が発生した際にラジオのリクエストが殺到した曲であることは僕も知っていました。被災地の子ども達を励ますためにアンパンマンの曲をラジオで流したところ、むしろ大人達の心に強烈に響いてリクエストが殺到した曲です。幼い頃から聞いていたり、子どもと一緒に聞いていたりする機会がある曲ですが、その歌詞のメッセージ性に普段気付かない大人達が震災の際に聞いたこの曲や歌詞の深い意味に、涙が止まらなかったいうリスナーのからの声が多く寄せられた曲です。

 

やなせさんが、アンパンマンマーチの歌詞を作詞した際に

歌詞に込められた想いや哲学を番組で紹介していました。

ちなみにアンパンマンのマーチの歌詞は…

 

そうだうれしいんだ 生きるよろこび

たとえ胸の傷が痛んでも

なんのために 生まれて 

なにをして 生きるのか

こたえられないなんて そんなのはいやだ!

今を生きることで 熱いこころ 燃える

だから 君は いくんだ ほほえんで

そうだ うれしいんだ

生きる よろこび

たとえ 胸の傷が いたんでも

ああ アンパンマン やさしい君は

いけ! みんなの夢 まもるため

 

なにが君のしあわせ

なにをして よろこぶ

分からないままおわる そんなのはいやだ!

忘れないで 夢を 

こぼさないで 涙

だから 君は とぶんだ

どこまでも

そうだ おそれないで

みんなのために

愛と勇気だけが ともだちさ

ああ アンパンマン やさしい君は

いけ! みんなの夢 まもるため

 

だから君は行くんだ 微笑んで

時は はやく すぎる

光る 星は 消える

だから 君は いくんだ

ほほえんで

そうだ うれしいんだ

生きるよろこび

たとえ どんな敵が あいてでも

ああ アンパンマン やさしい君は

いけ みんなの夢 まもるため

 

やなせたかしさんがアンパンマンやアンパンマンマーチの歌詞を作られるにあたって戦争を体験されていることが大きく影響しています。戦時中飢えで食べるものがなく苦しまれた体験や戦争で特攻隊として命を落とされたやなせたかしさんの弟さんの存在があると紹介されていました。

絶対に戦争はいけないんだ、絶望の隣には希望があるんだというメッセージが込められた素晴らしい曲です。

また、番組の中でとても印象的であったのが、漫画家の「吉田戦車」さんが考えるアンパンマンややなせたかしさんの「夢」、アンパンマンのマーチの歌詞にある、守ろうとした「みんなの夢」について漫画作品に描かれていました。

画は紹介出来ませんが文章を紹介します。

 

子どもとアンパンマンを見ていて思うことがあった

主題歌に出てくる「夢」ってなんだろう?

アンパンマンの「夢」は世界中から不幸な人や動物がいなくなることかもしれない

でも悲しいけどこの世から不幸がなくなることはない

アンパンマンの戦いは不幸を未然に防ぎ不幸が生まれたしまった場合はそれを軽減しようとする戦いだ

それは平和を願いお互い助け合う人間の日々の営みそのものだ   

「忘れないで夢を」くりかえしその歌は歌われる

アニメや絵本を卒業しアンパンマンのことを忘れる日がひても

その夢はかつて大人だった大人の胸にも生き続けてほしい

 

後2カ月で東日本大震災から3年になります。被災地の復興、経済の復興、そして大きく傷ついた人々の心が良くなり、アンパンマンややなせたかしさんの夢が早く叶う1年にしたいものです。

 

 

 

 

 

 


~師走真っただ中~

2013年12月18日

あっという間に12月も折り返し地点となり来年が見えてきた。さすが師走である。バタバタしているので心身ともに疲れていたり、また風邪で体調を崩していた。しかしながら、12月は会社のスタッフもかなり疲れている。寒い現場での作業や営業活動、納期管理、工程管理、クレーム対応など各スタッフそれぞれ仕事は異なるものの良く頑張ってくれた。何とか体調を崩さず仕事納めを迎えて新年を迎えて欲しいと強く思う。

 

僕は心身ともに疲れた時は、体を動かす事を意識している。約20年間変わらない習慣である。そして12月15日は今年の蹴り納めとなるフットサルを楽しんできた。体を動かすことは非常に大切である。また、体を動かせない時は昔買ったCDを聞いたり、DVDを見たりする。本当にボールを蹴ったり、音楽を聞いたりする事でどれだけ救われたか分からない。

 

何年ぶりか分からないが昔買ったザ・ブルーハーツのDVDを見た。「リンダリンダ」「青空」「TRAIN- TRAIN」「夢」「旅人」「夜の盗賊団」「僕の右手」「情熱の薔薇」「キスしてほしい(トゥー・トゥー・トゥー)」「夢」などを聞くと疲れも吹っ飛ぶ。僕がブルハの曲の中で最も元気が出てテンションが上がる曲は、「月の爆撃機」や「1000のバイオリン」である。1993年に発売された『STICK OUT』というアルバムに収録されていた。ブルハの音楽やライブでの全力の姿は、ハートが震えるほどインパクトがありまた頑張ろうという気持ちになる。また、最近とても良かったなと思う曲はケツメイシの「トレイン」という曲である。You TubuでPVもアップされているが、30代前後の同世代の方に共感を持ってもらえると思う。皆それぞれの青春を思い出させてくれるような曲でありPVではないかと思います。

IMG_2484

今年もいよいよラストスパート。終わりよければではではないが、来年につながる締めくくりとなればと思う。

 

~追伸~

12月17日は僕の母方の祖母の94歳の誕生日でした。14日の夜、僕の家族、妹、両親と弟家族で誕生日パーティを開きました。94歳という僕の60年先輩、そして僕のおばあちゃんの誕生日会を今年も開けたことは、家族皆が幸せです。祖母は現在も頭の回転が速く、こちらもハッとさせられます。お正月は四世代でワイワイしよう。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

おばあちゃんとの2ショット写真です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

お誕生日おめでとう。これからも元気でね。

 


~創立記念日~

2013年12月01日

先月、11月17日は当社の63回目の創立記念日であった。63年という月日はとても長く、そして厳しい道のりであったと思う。僕の祖父であり会長であった故、松尾甚太郎が興した会社である。祖父は長崎県の五島列島の出身であり、知り合いを伝手に彦根の地に移り住んだ。そして、彦根にあった中嶋バルブで修業をした後に独立した。

 

今は亡き会長の座右の銘は「小は小なりに工夫次第で伸びる力がある」である。中小零細企業が生き残る道は、人一倍の努力と工夫しかない。会長は商売が厳しい時代には、朝5時から夜の11時まで工場で仕事をしていた。93歳で亡くなったが、90歳まで朝8時から夕方17時まで現場に立ち続けたという礎の上に今の会社があるのではないかと思う。

 

創立記念日は会社がまた1つ年を重ねたということであり、毎年反省の機会にもなる。祖父が生きていた時代の努力や工夫ができているのか、ストイックに懸命に仕事に打ち込めてちるのかと自問自答するとまだまだ未熟者であると痛感させられる。亡き会長の座右の銘を1つの道標として、来年の創立記念日を迎えられるようにしたい。

 

~追伸~

創立記念日にスタッフに配った「クラブハリエ」のバームクーヘンです。とてもしっとりとしていて、ふわふわ感がたまりません。是非、滋賀県に遊びに来られる方はお土産に買ってもらいたいと思います。ちなみに僕は、妻の実家に初めて挨拶に伺った際に、菓子折りとして持って行きました。

IMG_2447


~〇〇の秋~

2013年11月10日

この9月から11月にかけてはバタバタとして眼が回った。前向きな仕事へのチャレンジ、想定外の仕事のフォロー、日常の仕事など一気にかさなり、一瞬で9月、10月が終わってしまった。また、長男の幼稚園の運動会や滋賀県の長浜ドームで開催されたびわこ環境ビジネスメッセなどの手伝いなど、仕事もプライベートも共に忙しかった。

そのような中ではあるが、〇〇の秋というように普段では充分に時間を取ったりチャレンジできないことにも積極的に取り組もうと意識して過ごした。

 

***スポーツの秋***

この秋は週末の限られた時間ではあるが、5Kmほど走っている。社会人になってから極端に走る機会が少なくなってきたので、体力を戻そうと思いつきで始めたが、走ってみるとなかなか走れるものでまだまだ自分自身いけるなという自信にもつながった。11月11(日)には彦根シティマラソンがあるので、それに向けて夜走っておられる方も非常に多く刺激にもなる。

また、久しぶりにサッカーやフットサルの練習試合にも参加した。大学時代は多い時で1年間で350日位ボールを蹴っていた年もあったが、最近は年に5日位ボールを蹴れれば良い方なので、非常にさみしくなった。しかしボールを追いかけ体を動かすと何歳になっても本当に楽しい。

ちなみに、20歳の時から現在34歳まで体重はほとんど変わっておらず70㎏前後を推移していたが、最近体重計に乗ると64~65kg台になっており、これもスポーツの秋のおかげである。

 

***読書の秋***

電車の移動中などの限られた時間ではあるが、とても面白い本に出会えた。百田尚樹さんの「海賊とよばれた男」の上下巻である。百田さんは、最近では映画化された「永遠の0」の作者でもあり、また、僕も中学生のころから大好きな番組の一つである「探偵ナイトスクープ」のチーフ構成作家でもある。

「海賊とよばれた男」は2013年の本屋大賞第1位を取られているが、本当に読みやすく感動する内容である。ぜひ、多くの方に読んでもらいたいと思う。

IMG_2413

2013年本屋大賞第1位は納得です。

 

***芸術の秋***

僕自身は芸術の才能は乏しいが、うれしいことに長男が幼稚園で描いた家族の絵が公民館に展示されることになった。親ばかかもしれないが本当にうれしかった。絵はやさしく、そしてのほほんとするようなタッチであった。

IMG_2409

左がお父さん、真ん中がお母さん、右が弟とのことです。

 

***食欲の秋***

近くにイオンタウンができその敷地内に外食チェーン店のサイゼリアがオープンした。大学生時代には本当にお世話になっていたが、彦根は以前に撤退されて店舗がなかったので、利用したい場合は隣の長浜市まで足を延ばしていた。小さな子どもを持つ親としてはファミレスが近くにできることは大変うれしい限りである。

 

~追伸~

秋から冬にかけては、琵琶湖に多くの渡り鳥や水鳥が飛来してきます。琵琶湖でくつろぐ鳥達を見ると毎年のことではありますが、いよいよ今年も年末に向けてカウントダウンしていくんだなとしみじみ感じます。滋賀県にお見えになられる方は、是非ぶらっと琵琶湖まで足を延ばしてもらえたらと思います。特に琵琶湖の北の方(湖北)は自然環境も良く素敵です。

 

 


~ 散歩 ~

2013年10月17日

先日4歳の誕生日を迎えた長男の徳真(とくま)はとても早起きで早朝5時前後に起きていることもある。そして、「散歩に連れてって」とせがむようになってから、ここ1年半前から朝の散歩に出かけるようになった。もともと家の周辺を少し歩くくらいだったが、今では自転車で遠出するようにもなった。最近は次男(2歳)もかなりしっかり歩くようになってきたので、3人で散歩に出かけることも多い。

朝の散歩はとても新鮮である。朝の散歩コースはもっぱら彦根城周辺が多い。生まれも育ちも彦根である僕は、朝の散歩に出かけるようになるまで彦根城には年に1回も行かなかったが、最近は多い時で週に4回位行くこともある。

子ども達のお散歩でのお気に入りは、彦根城のお堀にいる動物達の白鳥、黒鳥、カルガモ、カイツブリ、アオサギ、亀、鯉達である。早朝は観光客に疲れていない動物達が積極的に子ども達に寄って来てくれてかまってくれるので本当にありがたい。

IMG_2090

僕の小さい頃からさほど変わっていない彦根城周辺の環境ではあるが、34歳になって初めてこの地域の良さや歴史を感じることは、子ども達の刺激になると同時に、僕自身も気づかされることが多くとても面白い。

 

また、朝散歩に出かけると多くの方々にお会いする。見ず知らずの方々ばかりではあるが、早朝から活動されている方々に共通することは、活力に溢れている。散歩をされている方、マラソンをされている方、サイクリングをされている方、お寺や神社にお参されている方、彦根に観光で来られて散策されている方など目的はそれぞれ違うものの朝早い方々の顔つきは非常に和やかで生き生とされている。

 

これからは、日の出が遅くなるので朝の散歩の機会も少なくなりそうではあるが、できる限り続けていきたいと思う。

 

~追伸~

ちなみに、彦根城お堀にいる白鳥達は皇居から来ており、また、黒鳥は水戸から来ています。水戸から来ているのには訳があり、日米修好通商条約を結び、日本を世界に開国した彦根藩13代藩主の井伊直弼公が、安政の大獄によって藩主を隠居させられた水戸浪士によって江戸の桜田門で暗殺され歴史的に仲が悪かったので、彦根と水戸の友好親善のしるしとしてやってきたのが黒鳥たちです。白鳥も黒鳥もとてもサービス精神旺盛です。

IMG_2101


~ 鳥肌が立つ凄さ ~

2013年10月01日

最近写真集を買った。故土門拳さんの写真集の1つである「土門拳の古寺巡礼」である。写真家土門拳さんを知ったのは、2009年12月に放送された、NHK‐BSハイビジョンプレミアム8という番組の、シリーズ巨匠たちの肖像『仏を睨(にら)む眼 土門拳』という番組である。

それまで土門拳さんについて全く知らなかった。実家でふとテレビをつけた時に放送されていたその番組に心を奪われた。番組の内容は土門拳さんという人物と土門拳さんが撮影した仏像や寺院についてクローズアップされていた。今もそうであるが、仏像や寺院にそれほど興味を持たない僕であるが、土門拳さんが撮影された仏像や寺院の写真は強烈に惹きつけられるものがあり、番組で紹介されていた「三十三間堂内陣 千手観音立像群」(昭和37年撮影)、「平等院鳳凰堂夕焼け」(昭和36年撮影)、「室生寺雪の五重塔全景」(昭和53年撮影)などは鳥肌が立つ凄みのある写真であった。時間が止まるような、写真の中の世界が迫ってくるような鳥肌が立つ衝撃を受けた。この番組を見て、土門拳さんの写真集が欲しいと思い、ようやく手に入れた。

IMG_2111

インターネットが一般的となった現在では、異状なスピードで世界が変化する。また、入手する情報、そして発信する情報などボーダレスかつ、膨大な情報を処理している。このような時代の中で、土門拳さんの写真はシャッターをきった瞬間、時代を超越して強烈に語りかけてくる凄みは強烈で新鮮であった。

 

~追伸~

スポーツの世界でも鳥肌が立つくらいの凄い瞬間というものがあります。僕の場合、印象的だったのはワールドカップサッカーアメリカ大会(1994年)を見た時の瞬間です。中学2年の僕は、サッカーをしたことも全くなく、1993年に開幕したJリーグも全く興味もありませんでしたが、ワールドカップアメリカ大会はクラスの友達とどのチームが優勝するのか賭けていたので割と気にして見ていました。

その時に、僕はブルガリアかルーマニアの優勝を期待していたので、その試合は逃さず見ていました。サッカーを初めてじっくり見ることになりましたが、すぐにサッカーの虜になってしまいました。東欧のマラドーナ、世界最高の10番と言われたルーマニアのMF「ゲオルゲ・ハジ」。強烈な存在感と左足を持つブルガリアのFW「フリスト・ストイチコフ」。

そして最も強烈だったのは、アメリカのDF「マルセロ・バルボア」がグループリーグの対コロンビア戦で見せた、コーナーキックからのボールをダイレクトでオーバーヘッドキックで合わせた瞬間でした。(わずかにゴールからはそれましたが)キャプテン翼の大空翼ようなのオーバヘッドシュートで、こんなプレーができるのかと中学2年生の僕は、初めて鳥肌が立つ瞬間というものを体験しました。未だにこのバルボアのオーバヘッドシュートを越える強烈なオーバーヘッドを見たことがありません。当時録画したビデオは僕の宝物です。