松尾バルブ工業株式会社

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専務 松尾直樹プロフィール

年齢:1979年8月生まれ
血液型:B型
趣味:球技(小学校時代:野球、中学校時代:バドミントン部、高校時代:サッカー部、大学時代:サッカー、フットサルサークル、現在:フットサルを続けています。)
特技:リフティング(25歳の時に1000回以上できるようになりました。)

このブログ導入にあたって、テーマを「気づき」としました。最近、年を重ねるにつれて仕事が忙しくなり、非常に視野が狭くなり、思考が凝り固まっていることを感じていました。その中で、会社のスタッフやお客様、友達、家族などと話をしていると、「ハッ」とさせられる瞬間の貴重さを体感しております。実は、私はブログが初挑戦となります。フェイスブックやツイッターも未知の領域ですが、取り敢えず進みながら勉強していきたいと思いますので、どうぞお付き合い下さい。

~師走真っただ中~

2013年12月18日

あっという間に12月も折り返し地点となり来年が見えてきた。さすが師走である。バタバタしているので心身ともに疲れていたり、また風邪で体調を崩していた。しかしながら、12月は会社のスタッフもかなり疲れている。寒い現場での作業や営業活動、納期管理、工程管理、クレーム対応など各スタッフそれぞれ仕事は異なるものの良く頑張ってくれた。何とか体調を崩さず仕事納めを迎えて新年を迎えて欲しいと強く思う。

 

僕は心身ともに疲れた時は、体を動かす事を意識している。約20年間変わらない習慣である。そして12月15日は今年の蹴り納めとなるフットサルを楽しんできた。体を動かすことは非常に大切である。また、体を動かせない時は昔買ったCDを聞いたり、DVDを見たりする。本当にボールを蹴ったり、音楽を聞いたりする事でどれだけ救われたか分からない。

 

何年ぶりか分からないが昔買ったザ・ブルーハーツのDVDを見た。「リンダリンダ」「青空」「TRAIN- TRAIN」「夢」「旅人」「夜の盗賊団」「僕の右手」「情熱の薔薇」「キスしてほしい(トゥー・トゥー・トゥー)」「夢」などを聞くと疲れも吹っ飛ぶ。僕がブルハの曲の中で最も元気が出てテンションが上がる曲は、「月の爆撃機」や「1000のバイオリン」である。1993年に発売された『STICK OUT』というアルバムに収録されていた。ブルハの音楽やライブでの全力の姿は、ハートが震えるほどインパクトがありまた頑張ろうという気持ちになる。また、最近とても良かったなと思う曲はケツメイシの「トレイン」という曲である。You TubuでPVもアップされているが、30代前後の同世代の方に共感を持ってもらえると思う。皆それぞれの青春を思い出させてくれるような曲でありPVではないかと思います。

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今年もいよいよラストスパート。終わりよければではではないが、来年につながる締めくくりとなればと思う。

 

~追伸~

12月17日は僕の母方の祖母の94歳の誕生日でした。14日の夜、僕の家族、妹、両親と弟家族で誕生日パーティを開きました。94歳という僕の60年先輩、そして僕のおばあちゃんの誕生日会を今年も開けたことは、家族皆が幸せです。祖母は現在も頭の回転が速く、こちらもハッとさせられます。お正月は四世代でワイワイしよう。

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おばあちゃんとの2ショット写真です。

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お誕生日おめでとう。これからも元気でね。

 


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~創立記念日~

2013年12月01日

先月、11月17日は当社の63回目の創立記念日であった。63年という月日はとても長く、そして厳しい道のりであったと思う。僕の祖父であり会長であった故、松尾甚太郎が興した会社である。祖父は長崎県の五島列島の出身であり、知り合いを伝手に彦根の地に移り住んだ。そして、彦根にあった中嶋バルブで修業をした後に独立した。

 

今は亡き会長の座右の銘は「小は小なりに工夫次第で伸びる力がある」である。中小零細企業が生き残る道は、人一倍の努力と工夫しかない。会長は商売が厳しい時代には、朝5時から夜の11時まで工場で仕事をしていた。93歳で亡くなったが、90歳まで朝8時から夕方17時まで現場に立ち続けたという礎の上に今の会社があるのではないかと思う。

 

創立記念日は会社がまた1つ年を重ねたということであり、毎年反省の機会にもなる。祖父が生きていた時代の努力や工夫ができているのか、ストイックに懸命に仕事に打ち込めてちるのかと自問自答するとまだまだ未熟者であると痛感させられる。亡き会長の座右の銘を1つの道標として、来年の創立記念日を迎えられるようにしたい。

 

~追伸~

創立記念日にスタッフに配った「クラブハリエ」のバームクーヘンです。とてもしっとりとしていて、ふわふわ感がたまりません。是非、滋賀県に遊びに来られる方はお土産に買ってもらいたいと思います。ちなみに僕は、妻の実家に初めて挨拶に伺った際に、菓子折りとして持って行きました。

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~〇〇の秋~

2013年11月10日

この9月から11月にかけてはバタバタとして眼が回った。前向きな仕事へのチャレンジ、想定外の仕事のフォロー、日常の仕事など一気にかさなり、一瞬で9月、10月が終わってしまった。また、長男の幼稚園の運動会や滋賀県の長浜ドームで開催されたびわこ環境ビジネスメッセなどの手伝いなど、仕事もプライベートも共に忙しかった。

そのような中ではあるが、〇〇の秋というように普段では充分に時間を取ったりチャレンジできないことにも積極的に取り組もうと意識して過ごした。

 

***スポーツの秋***

この秋は週末の限られた時間ではあるが、5Kmほど走っている。社会人になってから極端に走る機会が少なくなってきたので、体力を戻そうと思いつきで始めたが、走ってみるとなかなか走れるものでまだまだ自分自身いけるなという自信にもつながった。11月11(日)には彦根シティマラソンがあるので、それに向けて夜走っておられる方も非常に多く刺激にもなる。

また、久しぶりにサッカーやフットサルの練習試合にも参加した。大学時代は多い時で1年間で350日位ボールを蹴っていた年もあったが、最近は年に5日位ボールを蹴れれば良い方なので、非常にさみしくなった。しかしボールを追いかけ体を動かすと何歳になっても本当に楽しい。

ちなみに、20歳の時から現在34歳まで体重はほとんど変わっておらず70㎏前後を推移していたが、最近体重計に乗ると64~65kg台になっており、これもスポーツの秋のおかげである。

 

***読書の秋***

電車の移動中などの限られた時間ではあるが、とても面白い本に出会えた。百田尚樹さんの「海賊とよばれた男」の上下巻である。百田さんは、最近では映画化された「永遠の0」の作者でもあり、また、僕も中学生のころから大好きな番組の一つである「探偵ナイトスクープ」のチーフ構成作家でもある。

「海賊とよばれた男」は2013年の本屋大賞第1位を取られているが、本当に読みやすく感動する内容である。ぜひ、多くの方に読んでもらいたいと思う。

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2013年本屋大賞第1位は納得です。

 

***芸術の秋***

僕自身は芸術の才能は乏しいが、うれしいことに長男が幼稚園で描いた家族の絵が公民館に展示されることになった。親ばかかもしれないが本当にうれしかった。絵はやさしく、そしてのほほんとするようなタッチであった。

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左がお父さん、真ん中がお母さん、右が弟とのことです。

 

***食欲の秋***

近くにイオンタウンができその敷地内に外食チェーン店のサイゼリアがオープンした。大学生時代には本当にお世話になっていたが、彦根は以前に撤退されて店舗がなかったので、利用したい場合は隣の長浜市まで足を延ばしていた。小さな子どもを持つ親としてはファミレスが近くにできることは大変うれしい限りである。

 

~追伸~

秋から冬にかけては、琵琶湖に多くの渡り鳥や水鳥が飛来してきます。琵琶湖でくつろぐ鳥達を見ると毎年のことではありますが、いよいよ今年も年末に向けてカウントダウンしていくんだなとしみじみ感じます。滋賀県にお見えになられる方は、是非ぶらっと琵琶湖まで足を延ばしてもらえたらと思います。特に琵琶湖の北の方(湖北)は自然環境も良く素敵です。

 

 


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~ 散歩 ~

2013年10月17日

先日4歳の誕生日を迎えた長男の徳真(とくま)はとても早起きで早朝5時前後に起きていることもある。そして、「散歩に連れてって」とせがむようになってから、ここ1年半前から朝の散歩に出かけるようになった。もともと家の周辺を少し歩くくらいだったが、今では自転車で遠出するようにもなった。最近は次男(2歳)もかなりしっかり歩くようになってきたので、3人で散歩に出かけることも多い。

朝の散歩はとても新鮮である。朝の散歩コースはもっぱら彦根城周辺が多い。生まれも育ちも彦根である僕は、朝の散歩に出かけるようになるまで彦根城には年に1回も行かなかったが、最近は多い時で週に4回位行くこともある。

子ども達のお散歩でのお気に入りは、彦根城のお堀にいる動物達の白鳥、黒鳥、カルガモ、カイツブリ、アオサギ、亀、鯉達である。早朝は観光客に疲れていない動物達が積極的に子ども達に寄って来てくれてかまってくれるので本当にありがたい。

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僕の小さい頃からさほど変わっていない彦根城周辺の環境ではあるが、34歳になって初めてこの地域の良さや歴史を感じることは、子ども達の刺激になると同時に、僕自身も気づかされることが多くとても面白い。

 

また、朝散歩に出かけると多くの方々にお会いする。見ず知らずの方々ばかりではあるが、早朝から活動されている方々に共通することは、活力に溢れている。散歩をされている方、マラソンをされている方、サイクリングをされている方、お寺や神社にお参されている方、彦根に観光で来られて散策されている方など目的はそれぞれ違うものの朝早い方々の顔つきは非常に和やかで生き生とされている。

 

これからは、日の出が遅くなるので朝の散歩の機会も少なくなりそうではあるが、できる限り続けていきたいと思う。

 

~追伸~

ちなみに、彦根城お堀にいる白鳥達は皇居から来ており、また、黒鳥は水戸から来ています。水戸から来ているのには訳があり、日米修好通商条約を結び、日本を世界に開国した彦根藩13代藩主の井伊直弼公が、安政の大獄によって藩主を隠居させられた水戸浪士によって江戸の桜田門で暗殺され歴史的に仲が悪かったので、彦根と水戸の友好親善のしるしとしてやってきたのが黒鳥たちです。白鳥も黒鳥もとてもサービス精神旺盛です。

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~ 鳥肌が立つ凄さ ~

2013年10月01日

最近写真集を買った。故土門拳さんの写真集の1つである「土門拳の古寺巡礼」である。写真家土門拳さんを知ったのは、2009年12月に放送された、NHK‐BSハイビジョンプレミアム8という番組の、シリーズ巨匠たちの肖像『仏を睨(にら)む眼 土門拳』という番組である。

それまで土門拳さんについて全く知らなかった。実家でふとテレビをつけた時に放送されていたその番組に心を奪われた。番組の内容は土門拳さんという人物と土門拳さんが撮影した仏像や寺院についてクローズアップされていた。今もそうであるが、仏像や寺院にそれほど興味を持たない僕であるが、土門拳さんが撮影された仏像や寺院の写真は強烈に惹きつけられるものがあり、番組で紹介されていた「三十三間堂内陣 千手観音立像群」(昭和37年撮影)、「平等院鳳凰堂夕焼け」(昭和36年撮影)、「室生寺雪の五重塔全景」(昭和53年撮影)などは鳥肌が立つ凄みのある写真であった。時間が止まるような、写真の中の世界が迫ってくるような鳥肌が立つ衝撃を受けた。この番組を見て、土門拳さんの写真集が欲しいと思い、ようやく手に入れた。

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インターネットが一般的となった現在では、異状なスピードで世界が変化する。また、入手する情報、そして発信する情報などボーダレスかつ、膨大な情報を処理している。このような時代の中で、土門拳さんの写真はシャッターをきった瞬間、時代を超越して強烈に語りかけてくる凄みは強烈で新鮮であった。

 

~追伸~

スポーツの世界でも鳥肌が立つくらいの凄い瞬間というものがあります。僕の場合、印象的だったのはワールドカップサッカーアメリカ大会(1994年)を見た時の瞬間です。中学2年の僕は、サッカーをしたことも全くなく、1993年に開幕したJリーグも全く興味もありませんでしたが、ワールドカップアメリカ大会はクラスの友達とどのチームが優勝するのか賭けていたので割と気にして見ていました。

その時に、僕はブルガリアかルーマニアの優勝を期待していたので、その試合は逃さず見ていました。サッカーを初めてじっくり見ることになりましたが、すぐにサッカーの虜になってしまいました。東欧のマラドーナ、世界最高の10番と言われたルーマニアのMF「ゲオルゲ・ハジ」。強烈な存在感と左足を持つブルガリアのFW「フリスト・ストイチコフ」。

そして最も強烈だったのは、アメリカのDF「マルセロ・バルボア」がグループリーグの対コロンビア戦で見せた、コーナーキックからのボールをダイレクトでオーバーヘッドキックで合わせた瞬間でした。(わずかにゴールからはそれましたが)キャプテン翼の大空翼ようなのオーバヘッドシュートで、こんなプレーができるのかと中学2年生の僕は、初めて鳥肌が立つ瞬間というものを体験しました。未だにこのバルボアのオーバヘッドシュートを越える強烈なオーバーヘッドを見たことがありません。当時録画したビデオは僕の宝物です。


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~ 初心 忘るべからず ~

2013年09月09日

9月に入ってからの最初の仕事は、クレーム対応となった。製品自体の機能や役割としては問題が無いものの、管理上の不良でお客様にご迷惑をお掛けしていまうことになった。大変申し訳ない気持ちである。

 

今回のクレーム対応にあたってお客様から厳しいお言葉を頂いた。「バルブを扱っている会社としてのイロハを理解していないと言われても仕方ない」という言葉である。本当に堪えた言葉であったが、本当にありがたいお言葉でもあった。

 

当社は創業60年以上の会社であるが今回のクレームは油断というか慢心という要因も少なからずあったと思う。人間でいうと60歳は還暦である。還暦は干支(十干十二支)が一巡して産まれた時(赤ちゃん)に帰るということを区切りとしており、そのお祝いとして還暦祝いがある。

 

創業60年を越え会社自身が還暦を過ぎてくる(=同じ仕事を長くしている)と、1つの区切りとして「初心に帰る」「初心 忘るべからず」ということの大切さを、今回お客様から叱って頂いたお言葉で再認識し、自らを戒める機会となった。日々あたり前のように行っている作業や仕事をもう一度見つめなさいと、バルブの神様が喝を入れたのかも知れない。

 

今回のクレームは、管理上の不良であることから、書類や不良が発生した当該品の確認を行っていれば防げた問題である。しかしながら、書類や当該品に対して確認や仕組みもとても大事であると同時に、なぜその確認を行わなければならないのか、なぜその行為があるのかという、今までの歴史の積み重ねや物事の根幹をきちんと意識的に理解し、またスタッフに伝えていくことも大事なものであると感じた。

 

今回のブログタイトルを「初心 忘るべからず」とした。創業当時のスタッフの想い、当社がバルブの歴史、お客様からの期待など、物事の根幹といういう部分を意識して仕事に取り組みたいと思う。また、今の時代は、変化のスピードが恐ろしく早い時代でもある。残さなければならない古き良き伝統。そして見直しを図るべき悪しき慣例を整理し、刻々と変化するニーズや期待に応えたいと思う。

 

~追伸~

先週末の夜は久しぶりに飲みに行きました。今年初めて仕事以外で外で飲む機会です。彦根駅近くのBar・Thistle(シスル)へ、大変お世話になっている細江さんに連れていってもらいました。とても雰囲気が良く、落ち着いて飲めるお店です。大学時代に2年ほど、お酒のディスカウントショップでアルバイトをしていたので、バイト代を貯めて買った懐かしい記憶のあるお酒をチョイスしました。スコッチウィスキーの「グレンファークラス」と「タリスカ」です。共に常温のウィスキーと水を1:1の割合で混ぜて飲むトワイス・アップという飲み方で飲みましたが、久しぶりに素敵な大人の時間を過ごしました。

 

 

 


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〜 プロフェッショナル イチロー 〜

2013年08月27日

8月21日にイチロー選手が日米通算4,000本安打を記録した。とてつもなく強烈な記録である。この伝説的記録を達成しているのは、タイ・カッブ選手(通算4189安打)とピート・ローズ(通算4256安打)の2人だけであった。イチロー選手は3人目の快挙になるが、今後この4000本安打を達成できる選手は出てこないかもしれないというほどの記録である。

 

イチロー選手のすごさは、プロ意識の高さである。試合への臨み方、体調管理、故障やけがに対する意識。日々の進化、環境への適応力。バットやグローブ、スパイクなどの道具を大事にする。己に課すハードルを常に高くし挑み続ける精神など、どれをとってもこだわりや意識が高い。特に気をつけている点は、試合に常に出て、チームに貢献するという姿勢である。試合や練習への取り組み方や準備の仕方、ストレッチ、走り方、体のメンテナンスなど、イチロー選手は、怪我が発生した時にどのように治すかではなく、徹底的に怪我をしない体作りを意識している。筋肉は必要以上につけるのではなく、関節の可動域や柔軟性に軸足を置いて体作りをしているのである。怪我によって自らのパフォーマンスを発揮できないことで、チームやファン、イチロー選手にあこがれている子ども達に迷惑をかけないためである。

 

イチロー選手の日本での打撃フォームは、記憶に残っている方も多いと思うが、独特の振子打法であった。しかし、メジャーリーグでは、振子打法ではなく、オープンスタンス気味のスタイルに変化した。メジャー独特の間合いや手元で微妙に変化するボール、そしてスピードボールに対応するためである。環境の変化、年齢による体の変化を考慮し、最善解を見出そうとする姿勢はやはりすごい。

イチロー選手の4,000本安打の会見を見ていて印象に残ったことは、成功体験よりも、失敗や悔しい経験に対して、どのように対峙し、どう向き合っていくかのかを大事にしているという部分である。その積み重ねや、反省が日々進化し続けイチローの員骨頂なんだと思う。

 

また、イチロー選手はプロ野球選手というものは、「打つこと、守ること、走ること、考えること全てができる人がプロ野球選手になるものだと思っている。」ということを言っていた。本当のプロフェッショナルとはこのような人間をいうものかと改めて感じた。どれか1つでも欠けてしまえばプロではなくなってしまうという哲学が、40歳を目前に、走・攻・守・考の全て、そして心・技・体の全てが最高の水準にあり続ける秘訣なんだと感じた。

 

会見の中で最も印象に残ったことは、「昔できたことで、今できないことは見当たらない。」と話されていた。世界中の多くの人々が勇気をもらったのではないかと思う。イチロー選手は今年40歳になるが、多くの人を楽しませ、勇気をあたえるヒットを更に積み重ねてほしい。

 

イチロー選手が4,000本安打を達成した翌日22日、あの怪物、松坂大輔選手はメジャーリーグのニューヨーク・メッツと1年契約を結んだ。右ひじを手術してからは、ほとんど活躍の機会が見られなかった。松坂選手もまだ32歳である。苦しい時期が続くかもしれないが、必ず復活を遂げて怪物松坂の姿を見せつけてほしい。

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我が家の観葉植物です。一度枯れたと思いましたが、2、3週間後に新たな芽が出て復活しました。

 

 

 

 


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~ 誕生日 ~

2013年08月21日

本日8月21日は次男の泰慈(たいし)の2歳の誕生日です。東日本大震災の年に生まれました。悲しみと混乱に包まれた世の中が平和に治まり穏やかになってほしい。そして、震災で傷ついた方々や亡くなられた方々、そのご家族の方々を想えるような人間に育って欲しいという想いで、泰慈と名づけています。

 

次男というポジションのせいか、お兄ちゃんのやることは自分もやるという頑固さや負けず嫌いな性格はさすがです。「学ぶ」は、「真似ぶ(まねぶ)」から来ていると云われる通り、お兄ちゃんが2歳になった時にできなかったことを、いとも簡単に真似してやってしまう姿に驚かされます。僕自身も長男ですが、こうやって次男は強烈にもまれて強くなっていくんだなぁと日々感じます。

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現在、妻と子供たちは妻の実家の富山に帰省中です。僕もお盆休みに妻の実家に一緒に帰省しましたが、僕だけお盆期間中の14日と17日に仕事の打ち合わせがあるので戻ってきました。わざわざお盆期間中に、お客様に時間調整頂きましたので本当に助かります。その反面、家族には寂しい思いをさせてしまいました。ごめんなさい。土曜の休みや祝日やほほとんど会社で仕事をしていますので、「お盆休みこそは家族サービスを」と考えていましたが、今回も反省する結果になりました。

 

〜追伸〜

ちなみに8月17日は僕の34歳の誕生日でした。家族からのお祝いということで、夕食に父親、母親がお好み焼きを食べに連れて行ってもらいました。久しぶりのお好み焼きでしたが、とても美味しかったです。弟夫婦からは、ハーゲンダッツをもらいました。特別な日にハーゲンダッツを食べることは、何歳になってもうれしいですね。ご馳走様です。有難うございます。

自分自身への誕生日プレゼントとして5年ぶりにサッカーボールを購入しました。三千円弱で品質のよいボールが購入できるので本当に驚きです。6年間はいているフットサルシューズもボロボロになってきたので、ボールかシューズか迷いましたが、気に入ったデザインのボールにしました。とても満足です。早速近くの中学校にボールを蹴りに行きましたが、いくつになっても楽しいですね。

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~ マネージャー ~

2013年08月16日

昨日たまたまテレビで、BS朝日の「SPORTS X(スポーツクロス)」という番組を見ました。

番組は、「春日部共栄高校 野球部 女子マネージャー 〜球児と共に甲子園を目指した女子マネージャーたちの熱き闘いに完全密着!~」という内容で、埼玉県の春日部高校野球部女子マネージャーたちにスポットライトを当てていました。春日部高校野球部は現在部員数149名、春夏6回の甲子園出場経験のある強豪校です。この野球部を陰で支えるのが3年生3人、2年生1人、1年生4人の合計8人の女子マネージャーたちです。彼女たちの仕事は、部員たちのドリンク作り、間食作り(多い時は1日に800個のおにぎりを作っているとのことです)、掃除、ユニホームの補修や背番号の縫い付けなどで、野球部の甲子園出場を目指して、裏方として部員たちをバックアップするというもので、部員たちの最強サポーターでした。

 

会社におけるマネージャーの役割としては、差異はありますが、課長や係長などの部門長、プロジェクトリーダー、エリアマネージャー、チーフなどの部門管理者やマネジメントを行う役職者として使われているのではないかと思います。

 

今回見た番組は、まさに目から鱗で自分の役割を再認識する機会になりました。僕は専務取締役というポジションで仕事をしていますが、女子マネージャーたちの様に、裏方として会社のスタッフが仕事に打ち込める環境が作れているかと思うと、まだまだ本当に未熟です。部員たちのサポーターとしてのマネージャーたちの役割、スタッフたちのサポーターとしての僕の役割。野球部と工場の違いはあれど大変良い勉強をしました。

 

春日部共栄高校は惜しくもこの夏、予選4回戦で埼玉平成高校に0-3で惜敗することになりましたが、選手たちやマネージャーたちの涙する姿は、本当に感動させられました。TV番組ではありますが、素敵な時間を過ごしました。

 

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~ お疲れ様でした ~

2013年08月14日

今月8月6日、7日と滋賀バルブ協同組合主催の「新人・若手向け研修会」が行われました。これは、バルブメーカや素材メーカの若手スタッフが鋳物工場で研修を行うというものです。毎年、新人スタッフに参加してもらっています。今回は青銅鋳物メーカで、わが社も大変お世話になっている株式会社マツバヤシ様の工場での研修で、今年4月入社の桂巻君と大野君に参加してもらい、鋳物素材や鋳造について2日間勉強してもらいました。

 

鋳物工場でありますので、8月という季節に加え、金属の熔解作業や注湯作業など極めて暑い環境で作業をしてもらいましたので、とても大変だったと思いますが、鋳物や鋳造について、そして実際に鋳物製品を作り上げるモノづくりの醍醐味を味わってもらう良い機会になったのではないかと思います。

 

また、研修前のプレゼンテーションでは、松林社長、松林工場長から仕事に対しての取り組み方について熱く語って頂きました。学生時代は、テストで90点をとれば「よく頑張った。」「良い成績だ。」ということが言えると思います。しかしながら、社会人の仕事においては常に100点をとる必要があります。例えば加工作業においてほとんどの箇所で寸法通りに加工ができたとしても、たった1つの箇所の寸法を間違えてしまえば、不良ということになってしまいます。従って、参考書を見ながら、誰かに聞きながらでも、極端な話としてはカンニングをしてでも100点をとる必要があるということをお話されていました。桂巻君と大野君には社会人としての心構えについて大変参考になったのではないかと思います。

 

社外研修を行うたびに若いスタッフに感じてもらいたいことは、自分の仕事が必ず社会とつながっているということです。自分の仕事を行うには、購買先さんや外注先さんなどの協力がなくては立ち行かなくなり、また、自分の仕事の結果がお客様の船やプラントの部品として機能していることに気づいてもらいたいと思います。気づくことで自分の責任、役割、担いについて良く理解し、仕事に反映してもらいたいと思います。2日間お疲れ様でした。

 

 ~追伸~

今回の鋳造実習で製作した、青銅鋳物のペーパーウェイトです。白鳥やアヒルではなく、滋賀県の県鳥である「かいつぶり」です。古くから琵琶湖にいる鳥です。

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