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専務 松尾直樹プロフィール

年齢:1979年8月生まれ
血液型:B型
趣味:球技(小学校時代:野球、中学校時代:バドミントン部、高校時代:サッカー部、大学時代:サッカー、フットサルサークル、現在:フットサルを続けています。)
特技:リフティング(25歳の時に1000回以上できるようになりました。)

このブログ導入にあたって、テーマを「気づき」としました。最近、年を重ねるにつれて仕事が忙しくなり、非常に視野が狭くなり、思考が凝り固まっていることを感じていました。その中で、会社のスタッフやお客様、友達、家族などと話をしていると、「ハッ」とさせられる瞬間の貴重さを体感しております。実は、私はブログが初挑戦となります。フェイスブックやツイッターも未知の領域ですが、取り敢えず進みながら勉強していきたいと思いますので、どうぞお付き合い下さい。

~ ベトナムパワー ~

2014年10月01日

9月22日(月)~25日(木)まで出張のためベトナムのハノイに行きました。初めてベトナムの地を踏むことになりましたが、当初僕が持っていたベトナムという国やベトナム人に対しての印象とは大きく異なり大変衝撃を受けました。

 

約5時間弱のフライトを終えてハノイに到着しましたが、前日にバルブメーカーの角田鉄工さんとの野球の試合、また早朝からの移動でかなり疲れていました。そんな中で現地でアテンドしてもらった方にコーヒーを飲みに連れてって頂きました。ベトナムコーヒーについて全く知らず、何気なくアイスコーヒーを注文しましたが、ベトナムで飲むコーヒーなんて大したことないかなという気持ちと、もともとコーヒーにそれほど快感を覚えない性分なのでベトナムコーヒーをなめていましたが、一口飲むと今までこれほど濃厚で美味しいコーヒーは飲んだことがないくらいめちゃくちゃ素敵なものでした。

カフェの内装にしても非常にお洒落で日本にある雰囲気の良いお店となんら変わらず、背伸びをしている感がなく、自然とお洒落なインテリアになっていたので、これが今のベトナムの姿なのかと時代の移り変わりを体験しました。

 

ベトナム人女性の「美」への意識も高く、当初みんな農業をやり、男女ともに日焼けをして真っ黒なイメージを持っていましたが、女性の多くは紫外線から肌を守るために、顔が隠れるくらいフードを深く被って、長袖の服を着て、指先までスッポリと隠れるアームカバーをして、日本人女性並みにお肌に気を使っている光景には目を疑いました。日焼けしたベトナム人女性が思ったほどいないのです。

 

カフェでマックやタブレット端末を操作する人はもちろん、ほとんどの若者はスマートフォンを持っており、「ながらスマホ」も歩きながらどころか、バイクに乗りながら操作している人も頻繁に目にしたので、日本人以上に依存症な場面も垣間見ることができました。

ベトナムの人は割ときゃしゃで、上背もないというイメージでしたが最近はスタイルもよく体格もよい人も多く驚きです。

期待を裏切らなかったイメージ通りのベトナムは、やはりバイクの多さでした。朝の8時前後に宿泊しているホテルの周辺をぶらぶら散歩していましたが、信号を渡ろうにも渡れない程、通勤ラッシュのバイクが壁の様な状態になっており、また、信号が青に変わった瞬間、バイクレースのスタートの様な勢いで一斉に動き出した状況には、ちょっとビビってしまいました。

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朝の大通りの通勤ラッシュ

 

今回のベトナム出張では、同じ彦根市にある企業の現地法人や大手のバイクメーカの鋳造、加工工場などへの見学、現地の情報収集など濃厚な時間を過ごしましたが、「実際に現地に来てみないと分からないことが多い」ということが最も大きな収穫であったと思います。

 

新日国であるという印象、勤勉であるという印象、農業国であるという印象、服装に対しての印象、体格に対しての印象など日本にいて植えつけられているイメージと大きなずれがありました。

また、海外の高級車(ベンツ、BMW、ポルシェ、アウディ)なども頻繁にお目にかかり、貧富の差もかなり拡大していると思われます。

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ミニバイクと並走するレクサス

 

ベトナムでの食事に関しては、日本人の半分くらいがコリアンダー(パクチー)が苦手ということから、僕もベトナム料理が食べられるか心配していましたが、米粉麺のフォーや春巻きなど美味しく頂きとても良かったです。ビールは冷やす習慣がないのか、氷を入れて飲んでいましたがこれは好きになれそうにはなれませんでした…。

 

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ベトナムの米粉麺のフォー

 

帰国は深夜のフライトのため、午後10時過ぎに空港に到着しましたが「なんでこんなに人がいるの!!」と声が出るほど人で溢れかえっていました。ベトナムの人は非常に家族や親族を大事にされるので多くの人で家族を空港まで見送りに来ていると伺いました。本当に最初から最後までインパクトのある出張でした。

 

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ハノイの空港ロビー

 

~追伸~

帰国のフライト前に、現地でお世話になった方に食事をご馳走して頂き、また、「深夜のフライトではお風呂に入る時間もないから」ということで宿泊されているホテルのシャワーを貸して頂きました。当日の午前中に、鋳物工場などを見学しており汗もかなりかいていたので大変助かりました。本当にありがとうございます。

 

 

 

 

 

 


~ チョウザメに学ぶ ~

2014年09月18日

先日、滋賀バルブ協同組合青年部主催で茨城県のフジキンさんの筑波工場の見学に伺いました。フジキンさんの筑波工場では、半導体向けバルブの主力製造工場であると同時に、チョウザメの養殖を行っているという珍しい工場ということで有名です。

 

チョウザメについてはキャビア位しか知らずにいましたが、非常に珍しくまた特徴的な生物で、種類によっては150歳近くまで生きるものもいれば、体調が5メートル前後のものもいるということです。

チョウザメについて最も印象的であったのは、チョウザメは3億年も前から地球に存在し、シーラカンスと同様に古代魚に分類される魚であるということです。その中で、どうしても3億年もの間、絶滅することなくその種が現在まで残っているかについて説明されていましたが、非常にストレスを感じにくい、極めて鈍感な性格であることが起因しているのではないかと説明をされていました。

 

ストレスをストレスとして感じないという鈍感さが強みとなっている点は、まさに目から鱗でした。

 

人間においてはなかなかストレスと無縁の生活を送ることは非常に難しいです。ほとんどの人が大なり小なり、人間関係、仕事、家庭、恋愛、勉強、生活環境、境遇などにストレスを受けて過ごしています。ストレスの原因を取り除くことは非常に難しい時代になりました。現代の日本では、ストレス社会であることから起こる事件や事故、心の病など深刻な問題となっています。ストレスをどう取り除くのか、あるいはどう付き合っていくのか、どのように薄めていくのかなど永遠のテーマであると同時に早急に手を打っていく問題でもあります。

 

来週は出張のためベトナムを訪れます。初めてベトナムに行きますが、僕の持っている印象として割とストレスが少ない国であると聞いたことがあります。ゆったりというかのんびりとしているという国の印象を持っているからかもしれません。色々なものを聞いたり感じたりして勉強したいと思います。

 

 

~追伸~

フジキンさんに訪問した際の昼食時に茨城県南部を震源とする最大震度5弱(食事をしていた場所は震源地から近かったが震度4)が発生し、地鳴りを伴う地震を初めて経験しました。

 

ちょっとビビりました(;一_一)

 

しかしながら、揺れもおさまりフジキンさんで養殖されたチョウザメの握り寿司を頂きました。チョウザメは腎臓を持っていることから、アンモニアを分解する能力を持っており、臭みも全くなく非常に美味しかったです。

 

フジキン筑波工場の皆様、ご多忙にも関わらず工場見学をさせて頂きまして本当にありがとうございました。


~ スーパームーン ~

2014年07月18日

7月12日の土曜日に彦根市の高宮町で開催された高宮納涼花火大会に行ってきました。この花火大会は滋賀県下で毎年最初に開催される花火大会です。当日は仕事から帰ってきて、彦根駅から近江鉄道に乗って電車で行ってきました。電車での移動も快適で、電車好きの子ども達も非常に喜んでおり、特に長男は幼稚園のお友達も一緒の電車に乗っていたので、テンションが高く楽しそうでした。

僕も地ビールとソーセージを買って観覧していました。ただ、人混みがかなり半端ではなく、歩いてビールを買いに行くだけで往復30分以上かかったのには参りました…。

 

今回の花火大会では、天候が非常に良かったこともあって雲一つない中で花火を見ることが出来ました。また、当日は、月が最も地球に接近するタイミングで満月となる「スーパームーン」と呼ばれる大きく明るい月が見られ、花火の中にスーパームーンが重っている姿はとてもに美しく感動的でした。自然の月と人間が作り出した芸術の花火の相乗効果でとても素晴らしい時間を過ごせたと思います。

 

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打ち上げられた花火の上で輝くスーパームーン

 

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しだれ柳の中心で輝くスーパームーン

 

彦根周辺ではこの第102回高宮納涼花火大会(7月12日 3,500発)をはじめ、第133回愛知川祇園納涼祭花火大会(7月19日 3,500発)、彦根大花火大会(8月1日 7,500発)、長浜・北びわ湖花火大会(8月5日 10,000発)など1ヶ月間で4回の花火大会があります。是非、お近くにお寄りの際は観覧していってもらいたいです。

 

〜追伸〜

いよいよ長年愛用していたフットサルシューズがボロボロになってしまったので買い替えました。シューズの色は「黒」にしました。チームメートには、「審判みたいやな」と言われてハッとしましたが、今はプロ選手でもアマチュアでも大人でも子どもでもカラフルなシューズが圧倒的に多くなり、黒色は完全に少数派です。僕が高校生の時は世の中のスパイクは黒色しかなかったとこともあって、時代が変化していることに驚かされます。でもやはり僕は「黒」のシューズが好きです。保守的かもしれませんが、流行りとは逆の道を行きたいという想いもあるのでまだしばらくは「黒」で攻めたいと思います。

フットサルシューズ

 


~ 烈車戦隊トッキュウジャー ~

2014年06月30日

最近の日曜日は、朝の6時15分から「チャギントン」、6時半から「アンパンマン」、7時から「機関車トーマス」、7時半から「烈車戦隊トッキュウジャー」を子ども達につき合わされて一緒に見ています。特に、長男は最近「トッキュウジャー」にはまっていて、掃除機をトッキュウジャーの武器の代わりにし、次男とトッキュウジャーごっこをして毎日遊んでいます。

 

 

トッキュウジャーは戦隊ヒーローものと呼ばれる番組であり、ご存知の通り、個性の違う5人(最近新しい仲間が増え6人)のヒーローが集まってそれぞれの特徴や特技、チームワークで悪の組織「シャドーライン」の怪人と戦っていきます。全員の力を終結して悪の組織をやっつけるという、僕の生まれる前から放映されていた「秘密戦隊ゴレンジャー」から変わらないスタイルで子ども達を魅了します。

 

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地元のショッピングセンターに来た「トッキュウジャー」

 

「スラムダンク」や「バカボンド」でお馴染みの井上雄彦さんの漫画で「リアル」というのがあります。その中で東京ライトニングスのヘッドコーチが「(指は)5本あるだろ 長いのも 短いのも 細いのも 太いのもいる それぞれ違う武器を持った5人が集まって起こる―化学反応―――それをお客さんに見せたいんだ それがバスケットていうスポーツだろう」ということを言っていました。

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井上雄彦さんの「リアル」9巻 それぞれ違う武器を持った5人が集まっておこる―化学反応

 

戦隊ヒーローも個性の違う5人が仲間と化学反応を起こして困難を乗り越えていきます。

また会社も同じです。それぞれ個性や特技の違うスタッフが協力してお客さまの期待に応える製品が供給できます。ある時は部門という区切りで、ある時は個人の特技で、ベテラン、中堅、新人、男女が化学反応を起こしてお客様の期待に応えたり、会社を支えています。

 

 

今年は1名の新卒採用を行いました。新卒採用は企業存続の上では大変大事なことです。定期的に新しいスタッフ(血)が入り新陳代謝が図られなければ会社も人間も衰退してしまいます。また、新しい感性も得ることができなくなります。意識をすれば勉強できるかもしれませんが、ネイティブで身に付けたようにはいきません。

今は若いスタッフも毎年1歳ずつ年をとりいずれ中堅、ベテランという時期を迎えます。僕も今年は35歳。1回り以上年の離れた新しいスタッフも珍しくなくなりました。

 

新卒者が入らないと化学反応を起こす物質も尽きてしまいます。新卒者の採用は企業を存続させる大変重要なポイントだと思います。

 

〜追伸〜

いよいよワールドカップも決勝トーナメントを迎えています。今大会で個人的に楽しみにしていたのは、予選グループリーグのドイツ対アメリカです。1990年代前半のドイツ代表のエースストライカーであった「ユルゲン・クリンスマン」がアメリカ代表の監督として、母国ドイツと対戦するという試合です。

 

僕が中学生の頃は、サッカー後進国と呼ばれたアメリカも今では強豪国として世界のトップチームと渡り合える力を身に付けてきました。また、アメリカ代表は常にミラクルな試合をするので見ている方もわくわくします。残念ながら0対1でアメリカはドイツに敗れてしまいましたが、ドラマティックな試合を見せてもらいました。

 

最近は海外サッカーの試合もテレビで容易に見ることができるようになりましたが、一昔前まではNHKの衛星放送やWOWOWくらいでしか見る機会はなかったのかと記憶しています。世界最高峰の試合が地上波で見れるようになり、子ども達の刺激にもなると思います。今回、日本代表の予選リーグ突破はかないませんでしたが、日本から世界に通用する選手がどんどん現れて、4年度にリベンジを図ってもらいたいです。


~ 美味しんぼ ~

2014年06月02日

最近ニュースで取り上げられていたビックコミックスピリッツに連載の『美味しんぼ』ですが、今回の「鼻血」騒動を受けて大きな波紋を生みました。以前から決まっていたという事ですが、『美味しんぼ』は休載という形を取られました。漫画で描かれている福島や放射能というデリケートな部分は非常に難しく重いテーマであったと思います。

『美味しんぼ』は、僕が小中学生の時の夏休みのアニメはもちろんのこと、単行本も17、18年前から集めて1巻~100数巻まで持っています。

 

今回、掲載された後半部分の「福島の真実」についても、雁屋氏自体が、非常に緻密な取材に基づいて描いているという意見を述べられているということですが、その反面、この漫画の内容について反論をされている方のコメントの多くは、放射能による低線量被爆によって鼻血が出る因果関係はなく、風評被害を煽っていると述べられています。

 

今回騒動となった『美味しんぼ』の「福島の真実」が掲載されているビックコミックスピリッツは残念ながら3週分とも入手が出来ずに、どのような内容が描かれているのか分かりませんでした。従って、報道されている、主人公である山岡士朗が福島第一原発に取材に行ったことで鼻血が出るというシーンしか分かりません。

 

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福島の真実の前半が描かれている単行本110巻は買えました。

 

僕自身、放射能による低線量被爆をした経験もなく、生まれてから34年間鼻血を出した経験すらないという鼻を持っているので放射能と鼻血の因果関係については何とも言えません。しかしながら、何ミリシーベルト以下であれば人体への影響はないという意見については違和感を感じます。

 

放射線について僕自身が無知であるので次のたとえは滑稽かもしれませんが、僕自身がスギ、ヒノキの花粉症です。影響の無い方には全く症状が出ず、極めて酷い方にはつらい症状がでます。また、卵やそばなどのアレルギー物質を持っている方も同様です。お酒が一滴も飲めない人とお酒に強い人にも当然個人差はあります。

従って、これ以下なら、低線量被爆であれば鼻血は出ないし鼻血が出ることはありえないという意見については「なんで言い切れるの?」と思ってしまいます。その一方で鼻血が出たということとそれを放射線の影響であるかのような表現もまたきわどく、実際のところどの程度の人が鼻血を出しているのか分かりません。僕の子どももたまに鼻血を出しますが、のぼせたことによる事かもしれませんし、鼻をほじって粘膜が傷ついた結果かも知れません。

 

実際問題、何が問題で何が問題でないのか、何が安全で何が安全でないのか分かりません。低線量被爆による白血病や甲状腺癌、DNAへのダメージを及ぼすことによるその他の癌の発生リスクよりも、PM2.5などの有害物質の吸引による肺癌の発生率の方が多そうな気がします。また、喫煙による肺や咽頭への癌の発生による死亡者数の方が、圧倒的に多いと言い切れそうです。

 

今回の騒動については、鼻血という騒動になる部分というか、問題となる部分の報道や描写がほとんどです。しかしながら、人生の半分近く『美味しんぼ』を読み続けている僕の意見としては、この漫画は、問題提起をして、それに対しての解決方法や今後の方向性などもきちんと明確にされている漫画ではないかと思います。鼻血が出るというシーンのみばかりが強烈に取り上げられて、その前後のつながりや、今回の作品全体の物語の内容についてのコメントは少なく、作品としてどうだったのかという点については全く分かりません。

 

従って、東日本大震災から問題として風化している部分と、風化させてはいけないという部分、風評被害を煽ってはいけないという部分と、現実についてきちんと目を向けるという、大変なジレンマがある内容でありました。今度も色々と情報を入手したり聞いたりしたりして僕自身の考え方についても見つめたいと思います。

 

少なくとも、「放射能」や「原発」という文言の危険性について、僕自身も含めて多くの方が「何かわからないけど、とても危ないもの」という程度の認識しかしていないので、その結果、鼻血というインパクトある表現によって騒動が勃発というか炎上していると思います。まずは、この本の内容や放射能について正当な評価をする必要がありそうです。

 

~追伸~

昨日久しぶりに近くの醒ヶ井養鱒場(さめがいようそんじょう)に遊びに行ってきました。ここでは、ニジマス、アマゴ、イワナ、ニジマスなどの鱒類の養殖を行っており約150万がいます。毎月第3日曜日が無料開放日ということなので、それをめがけてたまに遊びに行きたいです。

 

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施設内にはチョウザメも飼育されていました。

 


~ きかんしゃトーマス ~

2014年04月30日

4月29日の昭和の日に、名古屋で開催された「きかんしゃトーマス」のミュージカルを見に行ってきました。電車とトーマスをこよなく愛する子ども達は、名古屋まで電車に乗って行って、トーマスのミュージカルを見るというゴールデンコースを楽しみにしており、特に4歳の長男は100種類以上のトーマスの仲間達をほぼ全て覚えているほどです。

午前11時の開演でしたが、早めの電車で出たこともあって9時には名古屋について10時には会場に1番乗りで入場することができました。早起きして良かったです。(*^^)v

 

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(ミュージカル会場の名鉄百貨店での写真)

 

席も前から5列目の真ん中と非常に見やすい席でラッキーです。歌も踊りも大変面白い内容で1時間があっという間に過ぎてしまいました。会場にいた他の家族連れも興奮しており、楽しい時間を過ごしました。

 

僕の子どもの頃にも、フジテレビの「ひらけ!ポンキッキ」で人形劇のトーマスは見ていましたが、大人になってみても(現在は、NHK教育でアニメーションですが)わかりやすくて大変面白い内容です。

また、先日台湾で展示会をした際に、現地の本屋さんにぶらっと入りましたが、トーマスは台湾のちびっこにも大変人気があるようです。世代を超えて、国を超えて子ども達に愛されるトーマスの影響力は本当にすごい。長期間、子ども達の定番となるには相当な魅力が必要です。日本のアニメでも「サザエさん」、「ドラえもん」、「ちびまる子ちゃん」、「クレヨンしんちゃん」なども長寿アニメですが、今の子ども達が大人になっても続いてもらいたいと思います。

 

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(台湾で購入したシールブック)

 

アニメ以外でも時代を超えて伝えられるものがあります。

2月28日に詩人のまど・みちお(本名:石田道雄)さんが104歳で亡くなられました。まど・みちおさんは子どもから大人まで、ほとんどの方々が知っている童謡の…

「ぞうさん」(ぞうさん ぞうさん お鼻がながいのね~)

「ふしぎなポケット」(ポケットをたたくと ビスケットがひとつ~)

「一ねんせいになったら」(一ねんせいになったら 一年生になったら ともだちひゃくにんできるかな~)

「やぎさんゆうびん」(しろやぎさんからおてがみついた~)

などの作詞をされた方です。もちろん僕も小さな頃からお世話になりました。僕の子ども達も現在お世話になっています。

日本中の子どもから大人までが聞いたり、歌ったりし、そしてこれからもずっと歌い続けられるであろう曲の作詞をされたまど・みちおさんのその詩は、温かく優しく、ユーモアとセンスにあふれています。

 

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(まど・みちお 詩の本 まどさん100歳100詩集)

当社はバルブメーカですが、やはり長く続けていくには、魅力ある会社である必要があります。定番として抑える部分と新しい魅力を生み出す部分がキーワードになりそうです。まだまだ未熟ですが、前述したようなアニメや詩の様に長く続けていける様に努力していきたいと思います。

 

〜追伸〜

だいぶ陽も長くなり暖かくなってきたので、そろそろジョギングを再開したいと思います。この前ちょっと走っただけで膝が痛くなったので「ヤバい」という感じです。これから10月頃まで週末はきちんと走れるように頑張りたいです。同時に冷えたビールの誘惑もあるのでまさに一進一退の自分との戦いが始まります。

 


~ 変化 ~

2014年04月14日

 

最近僕の子ども達がアニメのサザエさんが見たいと言い出すようになりました。僕の子どもの時もサザエさんは見ていましたが、久しぶりに見ました。見ていて気になったのが波平の声です。今年1月に亡くなられた永井一郎さんの声でないとやはり本来の波平ではなく、慣れるまでに時間がかかりそうです。また、先日亡くなられた俳優の蟹江敬三さんがナレーションを務められていたテレビ番組の「ガイアの夜明け」もしかりです。

 

キャラクターや製品、企業、個人に至るまで慣れ親しんだイメージというものがあり、また、新しいものを生み出そうとする時はその消費者や受け手の期待するイメージのものとマッチしていなないと違和感が出てしまいます。また、既存のものから大きく変化が伴うと、変化を嫌うというか変化に慣れていないということもあって、思うような結果に至らないことも多くあります。しかしながら変化をしていかなければ前に進みませんし、また必然的に変化しざるを得ない状況も日常生活では多々訪れる場面もあります。波平の声もいずれ認知され(現在、茶風林)これが波平の声としていずれフィットして、長井一郎さんとはまた違う良さを出していくんだろうなと思います。

 

4月は多くの方が新しい一歩を踏み出す季節です。新入生、新社会人、新生活が始まる方も多く、また多くの会社においても新年度がスタートとなりました。

当社についても本年度の折り返し地点となります。残すべき古き良き伝統、そして変えなくてはならない悪しき慣例などを意識して後半戦を迎えたいと思います。

 

~追伸~

 

彦根城周辺にあるお堀の桜を車中から撮影してみました。4月は新しい季節です。長男も幼稚園の年中になりました。

さくら2 (2)さくら2 (1)

 

先日出張の帰りに、道の駅でツバメさんが巣作りに励んでいました。ツバメさん達も新しい生活を迎えようとしています。

ツバメ1

 

ツバメ2

 

4月は新たなスタートであると同時に異動、転職、引っ越しなど多くのストレスも生む季節です。ゴールデンウィーク明けには5月病でへこむ方も多いるのではと思います。

僕は大学時代にヒップホップグループの「ケツメイシ」のCDが好きで良く聞いていたり、今の妻と付き合っている当時にライブにも2回行きました。社会人になってからは、しばらくCDを聞くことからも遠ざかっていましたが、最近You Tubuでケツメイシの「トレイン」(昔JR東日本のCMで流れていた曲)のPVを視聴してとても良い曲だなって思いました。歌もそうですが、PVのアニメーションもよくマッチしています。へこんだ時に聞くと元気が出ます!(^^)!

 

↓↓↓ You Tubu ケツメイシのトレインPV ↓↓↓

http://www.youtube.com/watch?v=LWgD82orrTw

 


~ エコプロダクツ国際展(台湾) ~

2014年03月18日

3月12日~17日まで台湾で開催されたエコプロダクツ国際展へ滋賀県さんのバックアップの元で出展してきました。滋賀県からは、株式会社アオヤマエコシステムさん、アクアシステム株式会社さん、トクデン株式会社さん、合同会社トレスバイオ技研さん、日本ソフト開発株式会社さん、株式会社日吉さんと当社を含む7社と滋賀県のびわ湖環境ビジネスメッセ実行委員会さんで各社の製品やサービスをPRしてきました。

 

全体写真③

滋賀県から出展されているみなさんと記念写真。

 

環境というテーマの中で、各社それぞれが考える環境についての取組や製品を台湾でPRしてきました。環境という分野が広すぎる中ではありましたが、松尾バルブの考える環境への取組は充分に発信できたのではないかと思います。

台湾の企業さんも非常に面白いサービスや製品をPRされており大変刺激になりました。また、当社のブースの対面ブース群には、エプソンさんや富士通さんなどの大きな企業も出展されており非常に集客力のあるブースで勉強になりました。

_展示会

 

今回の展示会では反省点も非常に多く、ブース設営やコミュニケーション能力、段取り、アフターサービスなど沢山の課題もありました。特にコミュニケーション能力という点では、中国語、英語などの壁が大変高くありましたので、これを越えるだけの会社の力量を身に付ける必要があることを痛感させられました。

(ブースへの来訪者対応の際、滋賀県の企業の通訳をして頂きました、柯さん、態さん本当に助かりました。また、隣のブースで設営されていた同じ彦根の企業の、アクアシステムさんの座波さん、上村さんも沢山フォローをして頂きましてありがとうございます。めちゃくちゃ助かりました。また、終始サポート頂きました北村先生ありがとうございます。)

 

~追伸~

展示会初日の13日の夕方に、展示会出展者や関係者のレセプションパーティがあり、台湾の馬秀九総統(大統領)が主賓として来られました。今回の展示会開催地としての台湾の意気込みが分かりました。この様な展示会に出展させて頂き、身の引き締まる思いです。

レセプションパーティ終了後に展示会の会場の隣にある観光スポットとしても有名な台北101(高さ509.2メートル、地上101階の高層ビルに上りました。日本人観光客(特に卒業旅行で来ている大学生グループ)が多くて驚きです。展望台からの眺めは、インパクトのある夜景が見れて大変感激しました。


~ 壁をこえる ~

2014年02月24日

ソチオリンピックも閉幕を迎えた。今大会で驚きだったのは、日本のメダル獲得者も顔ぶれであり、例えばスノーボードハーフパイプで銀メダルを獲得した15歳で中学生の平野歩夢選手、ジャンプラージヒル個人で銀メダルを獲得した41歳のレジェンド葛西紀明選手など過去のオリンピックでは考えられないような年齢の選手達だ。

 

アスリートとして若すぎるというキャリアの壁をぶちやぶり、アスリートとして能力が落ちる年齢の中で更に進化し続けるという年齢の壁をぶちやぶりメダルを獲得する姿には本当に感動をさせられ、多くの世代の方々に勇気を与えたのではないかと思う。

 

また、ジャンプラージヒル団体で葛西選手と共に銅メダルを獲得した竹内拓選手は、チャーグ・シトラウス症候群と呼ばれる難病と闘い、1月には2週間も入院生活を送っていた中でメダルを獲得した。同じく膝の痛みに耐え大ジャンプを見せてくれた伊東大貴選手も大きな壁を越えてメダルを獲得した。精神が肉体を凌駕する瞬間とはこのようなことなのかと思う。

今回オリンピックでメダルを獲得した選手も獲得できなかった選手も皆が素晴らしい競技を行い、世界中の人々を魅了した。そして、日の丸を背負った選手達が活躍し改めて日本人の素晴らしさ、そしてオリンピックで活躍できる選手達を育んだ日本という国を誇りたい。

 

選手たちの多くが、「みんなに支えられてこのオリンピックに参加することができた、メダルを取ることができた」という発言をされたり、葛西選手や韓国のフィギアスケート女子のキムヨナ選手が次の世代の選手達に繋げるために最高のパフォーマンスを披露してくれた。今回のオリンピックを見て、選手や競技にあこがれた子どもたちが、次のオリンピックやその次のオリンピックで活躍することを予感させる素敵な大会であった。

 

そして今大会で最も輝きを放ったのが、男子フィギアスケートの羽生結弦選手ではないかと思う。ショートプログラムで歴代最高得点を取り、見事金メダルを獲得してくれた。また、全力で演技し、演技終了後は息を切らす姿や、メダルの授与セレモニーで国家を斉唱する姿は大変心打たれるものがあった。これからの大会では常に追われる立場ではあるが、さらなる進化をして人々を魅了してほしい。

しかしながら黄金世代と呼ばれる、織田信成選手、鈴木明子選手が引退を迎え、高橋大輔選手や浅田真央選手が引退の可能性を検討している。黄金世代が切磋琢磨してきた背景の中で、羽生選手が金メダルを獲得しており、これらの黄金世代が引退を迎えるとなるとその激しい競争の機会が失われ、フィギア界で新たなスター選手が出にくくなるかもしれない。是非、黄金世代の選手達は後輩の指導でも活躍してもらいたいと思う。身に付けた技術、表現方法、トレーニング方法、メンタル面などを落とし込み世界で活躍できる選手を多く育ててもらいたい。

 

~追伸~

昨日12年ぶりにスキー場に行きました。大学時代は、スノーボードやスキーなど年に4、5回程度行っていましたが、社会人になってからは全く滑りに行く機会もなくなり、また久々に滑ろうと思っても怪我をすると大変だという気持ちもあり(大学時代に転倒して肋骨にヒビが入った経験もあって…)二の足を踏んでいました。しかしながら、先日、子ども達をスキー場に連れて行って雪遊びやソリ遊びをさせたいと思い、急に奥伊吹スキー場に向かいました。奥伊吹スキー場は関西圏では有数の大きなスキー場であるにも関わらず、今まで一度も行ったことがなく、当日は家を出て下道でスキー場まで約45分という近場にあったことに非常に驚きました。ソチ効果もあってか、めちゃくちゃスキーヤーやスノーボーダーが多く来られていました。

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子ども達もかまくらを作ったり、ソリで遊んだりして雪遊びを満喫していて、親としては喜ぶ子ども達の姿に非常に満足です。僕と妻は子ども達の雪遊びという目的でスキー場に来ましたが、周りでスノーボードやスキーをしている人々を見ると、体がウズウズしてきて久々に自分もやってみたいという気持ちにかられてしまいました。

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僕の学生時代のスノーボードをしていて最も記憶に残っているのは、大学時代のフットサルサークルの仲間と女子大のグループで一緒にスノーボードに行く機会があり、その際に以前から気になっていた女の子と一緒に練習をしていたことです。その人とリフトで上がったはいいが殆ど滑らずに、探偵ナイトスクープの話題で盛り上がっていました。それが現在の僕の奥さんです。

 

 

 

 

 

 

 


~アンパンマン~

2014年01月11日

新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

次男とお風呂に入っている時に、アンパンマンのキャラクターのペタペタと壁に貼るシールで遊んでいた2歳の次男が、アンパンマンの真似をして「アンパンチ」と覚えたての決め台詞を言った時は、子ども達も日々成長しているのかと実感しました。

みなさんもご存じの通り、アンパンマンのアニメのストーリーは毎回ほとんど同じです。バイキンマンがいたずらや意地悪をしているところにアンパンマンがやって来てそれをやめさせそうと戦うのですが、一度はバイキンマンがアンパンマンの顔を濡らしたり、顔を汚したりして力が出なくなったアンパンマンを追い詰めます。そこにジャムおじさんが新しい顔を持って来てくれて、元気100倍になったアンパンマンがバイキンマンをアンパンチでやっつけるという流れです。

また、アンパンマンは元気がない人やお腹が空いた人に自らの顔を与えて元気にしてあげる優しいヒーローです。

 

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1月5日にNHKスペシャルで、「みんなのゆめまもるため ~やなせたかし〝アンパンマン人生”~」を観ました。昨年94歳で亡くなられたアンパンマンの生みの親である漫画家のやなせたかしさんと、やなせさたかしさんが作詞した「アンパンマンのマーチ」を取り上げた番組でした。

 

このアンパンマンのマーチですが、東日本大震災が発生した際にラジオのリクエストが殺到した曲であることは僕も知っていました。被災地の子ども達を励ますためにアンパンマンの曲をラジオで流したところ、むしろ大人達の心に強烈に響いてリクエストが殺到した曲です。幼い頃から聞いていたり、子どもと一緒に聞いていたりする機会がある曲ですが、その歌詞のメッセージ性に普段気付かない大人達が震災の際に聞いたこの曲や歌詞の深い意味に、涙が止まらなかったいうリスナーのからの声が多く寄せられた曲です。

 

やなせさんが、アンパンマンマーチの歌詞を作詞した際に

歌詞に込められた想いや哲学を番組で紹介していました。

ちなみにアンパンマンのマーチの歌詞は…

 

そうだうれしいんだ 生きるよろこび

たとえ胸の傷が痛んでも

なんのために 生まれて 

なにをして 生きるのか

こたえられないなんて そんなのはいやだ!

今を生きることで 熱いこころ 燃える

だから 君は いくんだ ほほえんで

そうだ うれしいんだ

生きる よろこび

たとえ 胸の傷が いたんでも

ああ アンパンマン やさしい君は

いけ! みんなの夢 まもるため

 

なにが君のしあわせ

なにをして よろこぶ

分からないままおわる そんなのはいやだ!

忘れないで 夢を 

こぼさないで 涙

だから 君は とぶんだ

どこまでも

そうだ おそれないで

みんなのために

愛と勇気だけが ともだちさ

ああ アンパンマン やさしい君は

いけ! みんなの夢 まもるため

 

だから君は行くんだ 微笑んで

時は はやく すぎる

光る 星は 消える

だから 君は いくんだ

ほほえんで

そうだ うれしいんだ

生きるよろこび

たとえ どんな敵が あいてでも

ああ アンパンマン やさしい君は

いけ みんなの夢 まもるため

 

やなせたかしさんがアンパンマンやアンパンマンマーチの歌詞を作られるにあたって戦争を体験されていることが大きく影響しています。戦時中飢えで食べるものがなく苦しまれた体験や戦争で特攻隊として命を落とされたやなせたかしさんの弟さんの存在があると紹介されていました。

絶対に戦争はいけないんだ、絶望の隣には希望があるんだというメッセージが込められた素晴らしい曲です。

また、番組の中でとても印象的であったのが、漫画家の「吉田戦車」さんが考えるアンパンマンややなせたかしさんの「夢」、アンパンマンのマーチの歌詞にある、守ろうとした「みんなの夢」について漫画作品に描かれていました。

画は紹介出来ませんが文章を紹介します。

 

子どもとアンパンマンを見ていて思うことがあった

主題歌に出てくる「夢」ってなんだろう?

アンパンマンの「夢」は世界中から不幸な人や動物がいなくなることかもしれない

でも悲しいけどこの世から不幸がなくなることはない

アンパンマンの戦いは不幸を未然に防ぎ不幸が生まれたしまった場合はそれを軽減しようとする戦いだ

それは平和を願いお互い助け合う人間の日々の営みそのものだ   

「忘れないで夢を」くりかえしその歌は歌われる

アニメや絵本を卒業しアンパンマンのことを忘れる日がひても

その夢はかつて大人だった大人の胸にも生き続けてほしい

 

後2カ月で東日本大震災から3年になります。被災地の復興、経済の復興、そして大きく傷ついた人々の心が良くなり、アンパンマンややなせたかしさんの夢が早く叶う1年にしたいものです。