松尾バルブ工業株式会社

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専務 松尾直樹プロフィール

年齢:1979年8月生まれ
血液型:B型
趣味:球技(小学校時代:野球、中学校時代:バドミントン部、高校時代:サッカー部、大学時代:サッカー、フットサルサークル、現在:フットサルを続けています。)
特技:リフティング(25歳の時に1000回以上できるようになりました。)

このブログ導入にあたって、テーマを「気づき」としました。最近、年を重ねるにつれて仕事が忙しくなり、非常に視野が狭くなり、思考が凝り固まっていることを感じていました。その中で、会社のスタッフやお客様、友達、家族などと話をしていると、「ハッ」とさせられる瞬間の貴重さを体感しております。実は、私はブログが初挑戦となります。フェイスブックやツイッターも未知の領域ですが、取り敢えず進みながら勉強していきたいと思いますので、どうぞお付き合い下さい。

〜 30年後の未来 〜

2016年01月03日

昨年2015年はあの有名な映画で、僕も小中学生の時によく見ていた、バック・トゥ・ザ・フューチャー PRAT2で設定されていた30年後の未来にあたる年でした。テレビの特集でも、この映画の中に出てきた2015年と実際の2015年を比較して、どの程度映画の中の未来が実現されたか特集もされていました。僕も久々にじっくり見ようかなと思い20数年ぶりにBTTF2のDVDを借りにTSUTAYAへ。

 

久しぶりに見ても引き込まれる面白い映画です。映画を改めて見ていると、大画面のテレビ、タブレット型の端末、3Dホログラム画像などが登場しており、現実の2015年ですでに実現されているものも多くあります。残念ながら実現できていない、空飛ぶ車や宙に浮くことのできる未来のスケボーであるホバーボードなどもありますが、かなりの項目で実現、あるいは実現可能性が近いものが多くとても感心しました。

 

当時の映画制作時に2015年はこうなっているだろうと想像されていましたが、日進月歩で各分野で技術革新が進んできたのか、はたまた、映画の中に出てきた技術を実現しようと技術者の方が努力されてきたのか。いずれにせよ、映画で設定されていた未来である2015年が過ぎ時代の流れを改めて感じます。

 

製造業もここ最近は、頻繁にIoTやインダストリー4.0などが徐々に認知されてきました。大きくものづくりの仕組みが変わろうとする2016年を迎え気が引き締まる思いです。たった数年先の未来も創造できないくらいスピードで変化する時代である一方で、ものづくりの原理、原則についても見つめなおしていきたいという想いも大事にしていきたいです。時代の変化に適応できる強かさを持てるよう、本年も頑張っていきたいと思います。

 

~追伸~

正月休みは大変天気が良かったので、長男と次男を連れてドライブがてら公園に行きました。ジャングルジムやブランコ、うんていなどでたくさんの子ども達が遊んでいました。すべり台で遊んでいる子ども達を見ていると、普通にすべることもしますが、後ろ向きで滑ったり、横向きで滑ったり、スーパーマンみたいに頭からに滑る子ども達も、みんなキャッキャしながら遊んでいます。

宮澤章二さんの詩の中に「自分でみつけながら」というのがあります。その詩の一説に、

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それはなにか それは どこにあるか

みんなが 自分で見つけながら生きている

楽しい遊びを 笑いを よろこびを

幼児たちさえ自分で見つけるでなないか

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すべり台をひとつとっても、工夫しその遊び方の幅を広げる子ども達の発想力を見て、新年早々勉強させてもらいました。

 


~ 美しき世界は感謝の心から 〜

2015年12月25日

妻が入院していた病院から車で5分程度のところに、ヤンマーミュージアムがあります。ヤンマーミュージアムは、ディーゼルエンジンや農機具、建設機械を製造していて、『ぼくのなまえはヤン坊、ぼくのなまえはマー坊、二人合わせてヤンマーだ〜』でお馴染みのヤンマー創業者の山岡孫吉さんの理念をもとに「ここにしかない感動」というコンセプトで、孫吉さん生誕の地である長浜に100周年事業の一環として造られた体験型ミュージアムです。

 

ヤンマーミュージアムには、昭和32年にドイツのMAN社から山岡孫吉さんに寄贈された世界最古の実用ディーゼルエンジンをもとに複製されたレプリカや、ディーゼルエンジンの仕組みを説明した大型シアタールーム、ショベルカーの操作体験設備、ボートの操縦シミュレーター、本物のコンバインや田植え機なども完備され子どもから大人まで楽しめる施設です。なんと施設利用料も大人は600円、小学生は300円、未就学児は無料と非常にリーズナブルです。また、屋上には足湯などもあって大人もくつろげる空間となっています。

 

コンバイン

【コンバイン】

 

ショベルカー

【ショベルカー】

 

「未来を担う子ども達のために体験をさせて技術の素晴らしさを」という創業者の山岡孫吉さんの想いも込められており、非常に意義のある施設でもあります。施設の石碑には創業者の精神として、「美しき世界は感謝の心から」が刻まれています。これは、「人生というものは、運、不運に左右されることも大きかろうが、それでも誠実さと感謝の心を失わないで努力しておれば、よき協力者を得て途【みち】も開け、人から感謝もされて、美しい世界がおのずから展開してくるのではないだろうか」という意味でヤンマーの社員一人ひとりが大切にしておられます。

 

施設の運営スタッフには、ヤンマーのOBでボランティアの方も多く見えられ、その中で大変丁寧に説明して頂いたり、子ども達にも親切に接して頂きました。

 

日本のものづくりの技術やおもてなしの精神をこんな近場で体験できるとは思ってもいなくて大変感動しました。

 

〜 追伸 〜

先日三男が無事に誕生しました。妻の体調や出産のタイミングが不安定であったこともあって、出張を極力抑えており12月は1日だけ上京をしようとスケジュールを決定しましたが、まさに東京方面への出張日が出産日となってしまいました。お客さんに年末のご挨拶に入ったところで無事に出産したとLINEで連絡をもらいました。ご挨拶に伺ったお客さんのチーム長も同じ日が誕生日とのことで驚きですが、嬉しい縁でもあります。

 

あっと言う間に3人の父親となりました。2016年は仕事も家庭も多忙を極めそうな勢いですが、頑張って行きたいと思います。

 

 


~ 工場の神髄 ~

2015年11月13日

 

国産フォークリフト初号機

【国産フォークリフトの1号車 1949年製】

 

先日、滋賀県の中小企業の勉強会で、滋賀県内に主力工場を持たれているユニキャリア株式会社さんの滋賀工場に訪問させて頂きました。ユニキャリアさんは、TCM株式会社さんと、日産フォークリフト株式会社さんが2013年に統合されて業務が開始されました。それぞれ50年を超える歴史と経験を有する会社が統合され物流のニーズに応える会社の1つであり、ユニキャリアさんのフォークリフトを使用されている企業も多いのではないかと思います。

 

フォークリフトの製造・販売において圧倒的な世界王者はトヨタL&Fさんです。その王者やその他の競合会社とグローバル戦線において戦っていくため、ユニキャリアさんの滋賀工場では、まさにものづくりの神髄を体感できるような仕組みで生産をされていました。5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)、カイゼン、小集団活動、教育訓練の徹底、その結果、製造現場ではよどみのない工程によって世界に通用する生産活動が行われていました。工場の至る所に工夫がなされており、大変感銘を受けました。

 

特に印象に残ったのが、「安全道場」と呼ばれる安全に特化した教育訓練を行う施設です。安全に対しての考え方も徹底されており、安全を学ぶため「危険を体感できる」設えが施されていました。現代人は危険を体感する機会が少なく、その結果重大事故の発生も多く、危険に対しての感度が著しく退化しているとも言われます。その中でユニキャリアさんの「安全道場」という施設やその中での取り組みは、本当に安全についてど真剣に学べる素晴らしい内容でした。

 

また、ラインでの生産も精度やスピードを極限まで追求され、強かな生産工程が作られていました。安全をはじめ工場の神髄を勉強させてもらいました。今回学んだことを1つでも多く、自社に落とし込めればと思います。

勉強会の帰りに自動車の窓の外を覗くと、虹がかかっていました。今回の勉強会に参加して本当に良かったです。

 

車外に見える虹

【車外に見える虹】

 

今回、快く工場見学を引き受けて頂いたユニキャリア株式会社さん、そして工場見学の段取りや調整をして頂きました近江ユニキャリア販売株式会社さん有難うございます。見学にあたって無理を聞いて頂きまして本当に助かりました。

 

~追伸~

徐々に肌寒い季節になってきたので、晩酌もビールから焼酎に変わってきました。僕の父方の祖父母のルーツは長崎県の五島列島です。親戚から届いた焼酎の瓶を見て、『五島麦』??そのままやなぁと、封を切って飲んでみると、「うまっ!!」と思わず声に出しました。

あまりに美味しかったので、インターネットで調べてみると、なんと福岡国税局管内酒類鑑評会で1位に該当する大賞を受賞しているかなり実力のあるお酒でした。数日で飲みきってしまいましたが、また、機会があれば是非飲みたいと思います。

 

焼酎 五島麦

【五島列島酒造 五島麦】


~ 大学生のパワー ~

2015年10月31日

先日、滋賀大学の文化系サークルである、「アイセックジャパン滋賀大学委員会」の招待を受け、Stake Holders Party 2015に参加させて頂きました。アイセック・ジャパンとは、126の国と地域で活動する世界最大級の学生組織AIESECの日本支部として、海外インターンシップ事業を運営されている学生団体です。日本国内では25の大学委員会が活動され、その1つである滋賀大学員会の招待を受けました。

 

海外インターンシップ事業とは、日本の学生を海外に送り出して海外の企業・NGO団体でのインターンシップを提供する事業と、海外の学生を日本に受け入れて国内の企業・団体等でのインターンシップを提供する事業から成り立っており、国内外の大学生がそれぞれの可能性の探究や経験を積み、グローバルリーダーの輩出を目指した活動を行っておられます。

当社自体は、インターンシップ事業は行っておりませんが、アイセックジャパン滋賀大学委員会の活動や熱意に共感し、パートナー企業として関わりを持たせて頂く機会がありました。

 

開催時間は14時~19時までとかなり長丁場でしたが、学生たちによるインターンシップ事業の報告、コミュニケーションを図る手段としてのアイスブレーキング、ディスカッションなどの設えも絶妙で、また何よりも学生のみなさんが積極的にコミュニケーションを図ってこられたり、様々な質問や意見交換などを求められたり、大変引き締まった時間となりました。

 

ディスカッションでは、「リーダーに必要な要素」というテーマで意見交換やプレゼンなどが行われ、ビジョン、哲学、広い視野、高いスキル、コミュニケーション能力、決断力、問題解決力など様々な要素について各グループから意見が発表されました。僕の年齢の半分位の学生達から活発で鋭い意見が出され大変驚きまた。他のグループには、インド人の経営幹部の方、女性役員の方などもおられ、外国人の考えるリーダーの要素や女性の考えるリーダーの要素などについてもそれぞれ特徴があり、気づかされた点も多かったです。

 

学生の中には、バルブ産業についての調査を授業(ゼミ)の中で行っている学生や、卒業後は下水処理関連の仕事に内定している学生など、僕が関わるバルブに関連する内容の質問もありうれしかったです。

40代、50代の方々と関わることは仕事柄多いですが、今回のように20歳前後の学生のみなさんと関わる機会は今までなかったので、とても刺激的で僕自身パワーをもらいました。また、来年もぜひ誘って頂きたいと思います。

 

~ 追伸 ~

夜の彦根城を無料で見学できる「彦根城夜楽」に初めて行ってきました。彦根城への夜間登城は文化財を保護する目的で除夜の鐘を撞く大晦日に限られた人数のみしか認められておりませんでしたが、昨年から数回、夜間登城のイベントが行われています。初めて間近で見る夜の彦根城はライトアップされて、普段とは違う佇まいに見惚れました。

 

夜の彦根城

【夜の彦根城】

 


〜 サービス力 〜

2015年09月20日

8月初旬から9月中旬にかけて妻が妊娠中の疾患で入院をしていました。救急で個人病院に行きましたが、個人病院の手には負えない状況となったため長浜赤十字病院でお世話になりました。絶対安静状態が長く続きましたが、何とか持ちこたえたので良かったです。

 

妻が入院した際に大変印象的だったのは、非常に看護スタッフの皆さんや医師の皆さんが親切であることでした。症状や治療の内容など分かりやすく丁寧に説明頂きました。病院に行った際にも、スタッフの方からすれ違い様にあいさつ頂いたとこや、何よりも妻がスタッフの皆さんが大変親切にして頂いたので助かったと言っていました。

 

病院であるので高度な医療を提供していればもちろん患者はついてくるとは思いますが、やはり選ばれる病院には理由がありました。当初、妻も里帰り出産を考えていましたが、お世話になった病院の治療、緊急時の対応、スタッフの方のサービスが良かったということで、出産についてもお世話になった病院にお願いするみたいです。

 

実家にお参りに来て頂いている住職から、長浜赤十字病院のスタッフによるAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」の動画がYou Tubuにアップされていることを教えて頂いたので、早速動画を確認。病院長をはじめ、医師、看護スタッフはもちろんのこと警備スタッフに至るまで恋するフォーチュンクッキーの音楽に乗せて踊っていました。

 

You Tubu  長浜赤十字病院 ver.「恋するフォーチュンクッキー」

→→→   https://www.youtube.com/watch?v=gecswA-qOKQ

 

高度な医療を提供することはもちろんのこと、社風やサービス力まで一流であることがこれからも選ばれる会社の1つの大きな基準になるんだと改めて感じました。医療技術のみの品質だけでなく、病院の品質、そこで働くスタッフの人間力の品質を兼ね備えて初めて一流の病院であるんだと思います。

 

私たちも製造業を営む上で、製品自体の品質はもちろんのこと、納期を守るという品質、コストという品質、そしてスタッフの人間力という品質を兼ね備えて初めて企業品質・会社品質になりお客様から選ばれる会社になるんだなと痛感しました。

まだまだ課題は山積していますが、頑張っていきたいと思います。

 

~追伸~

大阪で開催されました管工機材展にご来訪頂きました皆様、大変有難うございました。今回、同じ滋賀県からOKMさん、昭和バルブさん、大和バルブさんもブースを設けられていました。各ブース特徴を出された設営をされており大変刺激になりました。多くのブースで新人営業マンの方もいらっしゃてお話を伺うと、熱心にバルブについて説明頂きましてとても感動しました。

 

お隣のブースのワシノ機器さんにおかれましては、ブースの壁面パネルの設置にあたりまして、僕の無理なお願いを快く承諾頂きまして有難うございます。とても助かりました。

更には展示会開催の3日間連続で足を運んで頂いたお客様もおられまして大変恐縮しています。

展示ブース

【展示ブース】

大変なことも多くありましたが、おかげをもちまして無事に3日間の日程を終了することになりました。まさに周りの皆様に支えられた展示会となり大変良かったです。

 

 

 


〜 星に願いを 〜

2015年08月19日

8月のお盆休みは、両親、妹、弟家族、そして2人の息子達と兵庫県へ旅行に行きました。旅行先は姫路セントラルパーク、姫路城、淡路島のイングランドの丘です。兵庫県には仕事以外でほとんど行く機会がなかったので、大変楽しみでした。姫路城ではお盆休みまっただ中ということもあり、入城から天守閣までの時間が2時間を超えそうなので、残念でしたが今回は天守閣に行くことがでいませんでした。しかし、さすが白鷺城と呼ばれるだけあり、漆喰の白が見事で雲の白と互いに引き立てあっていたのが印象的です。

 

姫路城

【姫路城】

 

宿は、兵庫県神崎郡の峰山高原ホテルリラクシアです。このホテルの周辺は、村上春樹氏の原作である「ノルウェイの森」の映画のロケ地になった非常に自然豊かな場所です。宿泊当日の夜は、日本三大流星群の1つ「ペルセウス流星群」が活発に見られるタイミングでしたが、かなり厚い雲が広がり小雨がぱらついていたので半ば諦めていました。しかし深夜12時頃にたまたまトイレに起きたら雨雲は完璧になくなり、まさに満天の星空となっていました。ホテルの周辺やホテルの電気も完全に落とされていたので、今までに目にしたことがない数の星を眺めることができました。また、流れ星も13個見ることができ大変素敵で興奮した時間を過ごせてよかったです。

あまりにも普段目にしないくらい夜空に敷き詰められていたので、宇宙にはどれだけ星が存在するのかと調べていたら、銀河系に約2000億個、そして宇宙には1000億の銀河があるみたいです。36歳になって天文学的数字を実感しました。

 

 

ホテルリラクシア

【ホテルリラクシア】

 

流れ星は約0.5秒で消えてしまいます。なかなか3回も願い事を唱えることは難しいですが、常に夢や願いを意識していたり、強い想いを持っていて流れ星が見えた瞬間にそれがイメージできなければなりません。僕も常に想いを意識して少しでも実現させていきたいと思います。

朝は早めに起きて、ノルウェイの森のロケ現場の森を散策しました。すがすがしく、気持ちいい反面、不気味さも兼ね備えており少し怖かったです。昔見た魔女の森の映画「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」を思い出し早歩きで森を抜けましたが、鳥のさえずりや新鮮な空気など至高の空間で本当に心身ともにリフレッシュしました。

 

ノルウェイの森ロケ地

【ノルウェイの森のロケ地 リラクシアの森】

 

(追伸)8月は妻が体調を崩してしまいました。日常の仕事に加えて、家事や育児、幼稚園のこと、子どもたちのことなども同時並行で行わなくてないけず、家族や義理の両親にも大変お世話になりました。

また、子どもを抱える親にとっては、子どもが育てにくい環境なんだとつくづく実感しました。仕事がふれない、その人しかその仕事ができない、病院に行きにくい、早く帰れないなど…。今回の経験を仕事に生かして、スタッフのみんなにも働きやすい環境を整えていければと思います。


~ 雨季のハノイ出張 ~

2015年06月20日

昨年に続き、今年もハノイに出張の機会がありました。現地では台風?の直撃を受けました。急に風が強くなり、雷が鳴り、まさに真横から打ち付けるような強烈な雨に見舞われました。日常的に突然天気が変わるということは知っていましたが、尋常でない程の激しさです。

 

倒れた木が車に直撃

【倒れた木が直撃】

 

隣のビルから剥がれたプレートや窓ガラスが風に飛ばされてこっちの建物に激突したり、柱や塀も倒されていました。特に市内のいたるところで木が折れたり、根っこからもぎ取られている光景には唖然としました。しかし最も驚いたことは、ハノイの町も大混乱していると思いましたが、割とみなさん平然としており、翌日には折れた木は撤去しやすいように細かく切られ、倒れた塀もいつの間にか片づけられ、電気も復旧していました。

 

倒れた街路樹

【倒れた街路樹】

 

日曜日はまるまるフリーになっていたので、ハノイ市内を歩いてブラブラしていました。しかしながら、外の気温は35度で湿度もめちゃくちゃ高く、汗が噴き出し一気に疲れました。先週は39度でベトナムでも異常気象が発生しているみたいです。ベトナム人男性はほぼ100%サッカーが好きで、毎週サッカーをしている人も多いので、日中に近くのグランドを覗きましたが、誰もいない状況だったのでなんで??と思っていたら、日中は暑すぎるからのようです。逆に朝6時から10時、夕方4時くらいから8時くらいまではみんな楽しくサッカーをしていました。

ほぼ全てのサッカー場が芝のピッチであり、フットサルコートも15~20位が並んで作られているので日本だとグランドや体育館を抑えるだけでも難しい事情と比較すると羨ましいです。

 

サッカーコート

【羨ましいほどのサッカーコート】

 

夜には大型ショッピングセンターに行きました。1人でローカルのお店に行くのが好きなので今回も1人ブラブラと店に入ろうとすると店のガードマンに止められました。何を言っているのか分からない中で、どうやらカバンやバックの店への持ち込みは規制されているということを初めて知り驚きです。レジも数十台並んでおり強烈な規模と人です。ビールやつまみなどを買ってレジに並びましたが、買い物カゴから商品を自ら出してレジの台に載せないといけないということ、支払が終わって外に出るときにレシートと買い物をした商品が一致しているかについてチェックされるのでちょっと驚きました。

 

昨年もハノイに行きましたが、1年たたない間にハノイの印象が変わっていました。それは車の数が一気に増えたのではないかということです。かなりのスピードでベトナム国内も変化しているんだということを目の当たりにし、大変刺激的でした。現地に訪問して初めて体感することも多く、やはり実際に自分の目で見て感じることが大事だと思います。

 

~追伸~

ハノイののノイバイ空港が改修されていてとてもきれいになっていました。飛行機の席はトイレのことも考えて通路側でないと落ち着かないので早めに空港に着きましたが非常に快適に時間を過ごせました。しかしながら 、蚊にそこそこ刺されてしまったので、帰国後にデング熱にならないか心配です…。

 


~ パワースポット ~

2015年06月09日

5月は気温の高い日も多く大変体力的にも苦しい時期でした。週に1、2回程度、夜に走っているので体力にはまだまだ行けるという想いが強いのですが、やはり週末は疲れが残ります。そんな中、気分転換にお隣岐阜県にある養老公園にぶらっと車を走らせました。養老公園は自宅から車で約40分程度のところにあります。養老公園の周辺には養老の滝があります。日本昔ばなしに登場するあの養老の滝です。せっかく養老まで来たので養老の滝を見てみたいと思い、山道を登ることにしました。

 

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◎◎◎◎◎  日本昔ばなし 養老の滝  ◎◎◎◎◎

 

山奥に病気で寝たきりの父親と、幼い息子が二人で住んでいた。息子は毎日山で薪を拾っては、町に売りに行ったり、谷で魚を捕ったりして暮らしていた。

ある日、息子が薪拾いい夢中になってしまし、山の中で野宿し、一夜明けるとどこからか甘い良い香りがしてくる。匂いの元を探して歩いていると、霧で足下が見えなかったので、深い谷底に落ちてしまった。そこには大きな滝壺があって、甘い匂いはその滝の匂いだった。

息子は水を手ですくって一口飲んでみると、体中が熱くなって元気が出てくるような気がした。これは父親の病気にも効くかもしれないと思い、谷の水を持っていた瓢箪に入れて持ち帰って父親に飲ませた。

すると父親は、これは酒じゃと言う。不思議なことに次の日から父親の病気がよくなり、何か月かするとすっかり元気になった。この噂は国中に広まり、関心な息子が年老いた父親を養ったことから、養老の滝と言われて長く語りつがれた。

(まんが日本昔ばなしより引用)

 

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ようやく滝に到着すると、マイナスイオンをもろに浴びている中でスマートフォンで滝の写真を何枚か撮っていたら不思議な写真が撮れました。山特有の厳かなオーラによるものなのか、光の加減なのか分かりませんが、まさに人間の目では見えない不思議な光です。

 

光が放たれる養老の滝

【輝く養老の滝】

 

非科学的ではありますが、山や森、海などの自然の中には地球の意思やオーラというものが常に存在していると思います。とても厳かで神聖な空気を感じました。

 

 

養老の滝

【神聖な空気の養老の滝】

 

~ 追伸 ~

6月7日に僕のもう1つのパワースポットに行って来ました。そのパワースポットは「キリン滋賀フェスティバル」です。自宅から車を15分くらい走らせた多賀町に、キリンビール・キリンビバレッジ滋賀工場があり、昨年11年ぶりに復活した「キリン滋賀フェスティバル」は、滋賀県の主に湖東地区のお客様や地域の方への日頃の感謝をこめて行われるフェスティバルです。フェスティバルは入場無料で、工場見学、模擬店、一番搾りや氷結をはじめとするビール・アルコール飲料のお店(生中サイズで200円。氷結100円という価格!!)、子ども向けイベントなどがあり、朝10時の入場と同時に飲んだくれました。模擬店もは地域の飲食店も出店ができるため、それぞれ特徴的なお店の料理も楽しめました。朝からビールを飲んで、癒しの時間を過ごすことができ満足でした。

 


~ 富山へ 再度GO ~

2015年05月10日

弾丸ツアーで北陸にから戻ってきて、中1日で再び富山に行くことになりました。妻の実家が富山にあり普段なかなか家族サービスができないのでゴールデンウィークを妻の実家で過ごすことにしました。

富山についた途端に早速、長男とお城スタンプラリーのポイントの1つである富山城に向かいスタンプを押印しました。10数年ぶりの富山城でで僕自身も感動しました。同じものを見ても年を重ねるにつれて、ものの見方や感じ方が大きく異なることに改めて気づかされました。

 

富山城

【スタンプラリー 富山城】

 

その夜には「越中富山福野夜高行燈祭」に行きました。夜高祭(よたかまつり)は富山県南砺市福野で毎年5月1日、2日に行われる行燈の山車の練り回しを行う新明社の祭礼です。たくさんの華やかに装飾された山車が福野の町を練り歩き非常に幻想的で興奮する時間でした。また、露店も多く出されており、射的や輪投げ、ピンボールなどの遊戯など時代が変わっても変わらない価値があるんだなと思います。

 

行燈山車

【行燈山車の練り歩き】

 

夜高祭から戻った直後、お腹が減っていたので中1日で再び富山ブラックラーメンを食べに行きました。富山ブラックラーメンは、「いろは」「大喜」など全国的に名が知られているお店もありますが、今回は、僕の好きな「めん八」というお店でラーメンをおかずに白ごはんをガッツリと。モツ煮込み、焼き鳥も絶品で僕のゴールデンウィーク1番の至福の時間でした。

 

めん八の富山ブラック

【めん八の富山ブラック】

 

2日目は楽しみにしていた砺波チューリップ公園のチューリップフェアに行きました。約500種類、100万本のチューリップは何回来ても感動します。それぞれの品種や個性や特徴が出て必ず自分好みのチューリップに巡り会えます。品種改良や普段チューリップに興味のない人でも観光スポットとして大変楽しめると思います。

 

チューリップ

【色鮮やかなチューリップ】

 

 

4日目には弾丸ツアーでも訪れた海王丸パークに。当日は、大きなイベントも行っており帆を張る作業も見ることができました。天気も最高で多くの観光客や地元の方で溢れていました。初代の帆船海王丸は1930年2月14日のバレンタインデーに進水されたこともあって、最近では恋人の聖地としても人気です。

青空の下で富山湾、海王丸、日本最大級を誇る斜張橋の新湊大橋、そして立山連峰を見ることができとても良かったです。真っ白な帆が広げられた姿にちょっと鳥肌が立ちました。

 

海王丸と立山連峰

【海王丸と立山連峰】

 

海王丸と太陽

【海王丸と太陽】

 

~追伸~

やっぱり休みはあっという間に終わってしまいます。連休明けにはクレーム対応なども含めてバタバタすることは間違いないので気を引き締めて仕事に励みたいと思います。

 


~ 石川・富山 弾丸ツアー ~

2015年04月30日

今年のゴールデンウィークは、スタッフがまとめて休みが取れるよう出勤カレンダーの休日を急きょ変更し4月30日~5月6日までとしました。連休の初日の4月30日(木)に急きょ思いつきで20代の若手スタッフと営業部門のオールドルーキーを誘って日帰り弾丸ツアーに行ってきました。行先も当日の朝に決めることにしました。高速道路の移動も含めて、片道が2時間としていたので、大まかには三重の伊勢神宮か、兵庫の淡路島か、石川の金沢にしょうかなと考えていましたが、最近は北陸新幹線の開業で連日特集が組まれている金沢にしました。

 

北陸自動車道もまだ本格的に連休に突入していないということもあって、めちゃくちゃ空いており会社を出発しジャスト2時間で金沢に到着です。まず金沢では行ってみたいと思っていた、「21世紀美術館」に行きました。非常にきれいでモダンな美術館で、見学に来られている方も多く、展示物も興味深いものばかりで面白かったです。

 

みんなお腹が減ってきたということもあって、少し早い昼食ではありましたが、近江町市場に移動してお寿司を頂きました。滋賀県は周りを海に囲まれていないので、普段新鮮なお魚が食べられる機会が少ないのが残念です。(近江牛は多くのレストランがありますが…)

金沢は日本一の回転寿司激戦区ということもあり、日本中からもお客さんが訪れます。その中でも御三家と呼ばれる「金沢まいもん寿司」「もりもり寿司」「すし食いねぇ!」のどれかに行きたいと思っていましたが、近江町市場に「近江町市場寿司」という有名なお店があったので、そこに変更しました。北陸ならではの寿司ネタである、ガス海老、のど黒、白海老などを満喫し、その他のネタも最高でした。やっぱり海がある県は羨ましいです。

 

ぜひ金沢に行かれる際には、近江町市場寿司も候補にして下さい。

金沢近江町市場寿司 http://www.ichibazushi.co.jp/about/

 

 

近江町市場をぶらぶらした後、どうせここまで来たのだからということで、ブラックラーメンの聖地、富山県まで足を運ぶことにしました。軽く胃袋にスペースが生まれるのを待つため、富山県の新湊市の観光スポットである、「海王丸パーク」に行きました。帆船の海王丸はありましが作業を行っており中には入れませんでした。

 

海王丸

【帆船 海王丸】

 

ブラックラーメンは名前の通り、醤油がかなり濃く、塩分濃度も高めで、ご飯のおかずになるようなラーメンです。最近では富山ブラックという言葉も市民権を得るようになってきました。

今回は比較的、石川県よりの高岡市にある「次元」というお店に伺いました。お寿司のデザートの代わりに富山ブラックを食べるという無謀なチャレンジでしたが、そこはみんなさすがにペロリと食べきってしまいました。

 

次元の富山ブラック

【次元の富山ブラックラーメン】

 

今回、僕の思いつきで考えた弾丸ツアーでしたが、もう少し計画を練って行ったら良かったかなと反省しています。でもそれなりに胃袋に楽しい時間になりました。また、懲りずにスタッフを誘って行ってみたいと思います。