松尾バルブ工業株式会社

Language 日本語/English

専務ブログ

スタッフブログ

取り扱いバルブ

船用バルブ

下水道用バルブ

産業用バルブ

  • 松尾バルブ工業株式会社のホーム
  • 松尾バルブ工業株式会社の会社概要
  • 松尾バルブ工業株式会社の製品紹介
  • 松尾バルブ工業株式会社の納品実績
  • 松尾バルブ工業株式会社のお問い合せ

専務ブログ

専務 松尾直樹プロフィール

年齢:1979年8月生まれ
血液型:B型
趣味:球技(小学校時代:野球、中学校時代:バドミントン部、高校時代:サッカー部、大学時代:サッカー、フットサルサークル、現在:フットサルを続けています。)
特技:リフティング(25歳の時に1000回以上できるようになりました。)

このブログ導入にあたって、テーマを「気づき」としました。最近、年を重ねるにつれて仕事が忙しくなり、非常に視野が狭くなり、思考が凝り固まっていることを感じていました。その中で、会社のスタッフやお客様、友達、家族などと話をしていると、「ハッ」とさせられる瞬間の貴重さを体感しております。実は、私はブログが初挑戦となります。フェイスブックやツイッターも未知の領域ですが、取り敢えず進みながら勉強していきたいと思いますので、どうぞお付き合い下さい。

〜 アイセックパーティ 2016 〜

2016年10月01日

10月1日に滋賀大学さんのアイセック滋賀大学委員会のアイセックパーティに参加させて頂きました。昨年に引き続き今年も参加となりましたが、これは昨年の参加時に大学生の皆さんと交流することによって、若い感性や感覚、考え方に非常に驚き感動したからです。最初は自分の年齢の半分位の学生の皆さんと交流を図ることは、少し戸惑いましたが驚くほど色々な事を考えられておられたり刺激的でした。会の設営についても本当にうまく進められておりました。

 

ミーティングの様子

【ミーティングの様子】(学生さん達の活動内容の発表など)

 

プレゼンテーション

【プレゼンテーションの様子】(滋賀県の新しいゆるキャラについて)

 

 

人は年齢を重ねていくと、なかなか新しいことにチャレンジすることや若い世代の方と交流することが億劫になってしまいます。僕自身、中堅?という年齢になる中で、慣れた事や慣れた人間関係に自然と浸かりたくなります。このような中で、学生の皆さんと企業との交流の場に誘って頂き、脳が活性化する次第です。特に学生生活は4年間という非常に限られた中であり、その中での委員会活動はスピード感がなくては次のステップに進んでいきません。また、アイセックさんの活動の主たる事業は、日本と海外との人材の交流を図るインターンシップ事業でもあることから、人種や国の壁を越えていく必要があります。これは自分自身や組織、地域という単位で見ても大変エネルギーが必要な事でもありますが、このエネルギーが火種となって、周囲の人々に自発性やチャレンジといった前向きな想いの活性化につながっていると思いました。

 

また、学生の皆さんの中には1年前に拝見した時と比べて非常に大人の目つきや顔つきになられており、非常に頼もしくなっておられました。人々が成長するために必要な要因の1つとして組織が欠かせません。きちんと個人を護ってあげる環境がそこにあること、そしてその組織の中で鍛えられ社会に出てもたくましく生きていけるために心身ともに育てていくことです。1年間で学生の目つきや顔つきが大きく変化していることは、これからの日本にとっても大変うれしいことであると思います。

今年も招待頂き有難うございます。また、当社ホームページの掲載用に写真も提供してもらい助かります。

 

アイセックパーティ集合写真

【アイセックパーティ集合写真】

 

(追伸)10月1日からは会社の新年度になります。今期は株式会社となって60期を人間でいうところの「還暦」(生まれ直し)となります。残さなければいけない古き良き伝統。変えていかなくてはいけない悪しき慣例。60期を迎えた今年、僕自身も午前中は新たな力量を身に着けるための取り組み、そして午後は学生の皆さんと交流しエネルギーをもらって60期目を充実してスタートさせて頂きます。


〜 ちびまる子ちゃん 〜

2016年09月12日

長男はここ1年半前くらいから恐竜にハマっています。夏休みの自由研究は「肉食恐竜の研究」をテーマにして取り組んでいたこともあり、福井県立恐竜博物館に連れて行きました。5時間くらい恐竜博物館で過ごした後、ちょうど帰り道にある鯖江市で「ちびまる子ちゃん展 in さばえ」をやっていることも知っていたのでこちらもついでに行きました。30代後半から40代の世代の方は、ちびまる子ちゃんの時代背景や設定、友達や家族との関係など非常に共感できる点が多いと思います。

 

IMG_4064

【ちびまる子ちゃん展 in さばえ】

 

ちびまる子ちゃん展でとても良かったことは、1990年からアニメ放送されている歴代のオープニングとエンディングの動画と歌が紹介されていた点です。皆さんご存知の「おどるポンポコリン」はアニメ放映当時は、オープニング曲ではなくエンディング曲でした。アニメの放映の初期のオープニング曲は、関ゆみ子さんの「ゆめいっぱい」です。26年以上前の曲ですが、僕は「ちびまる子ちゃん」に完璧にフィットする最高の曲ではないかといつも思っています。

 

【ちびまる子ちゃん 初代オープニング曲 ゆめいっぱい】↓↓↓

 

 

〜追伸〜

「ちびまる子ちゃんのアニメが1990年から放送されてからずっとまるちゃんのお姉ちゃんであるさくらさきこの声優を務められてきた、水谷優子さんが乳がんのため51歳の若さで5月19日に亡くなられました。 僕自身もちびまる子ちゃんの単行本は全て持っており好きな漫画・アニメの1つであり、お姉ちゃんの声がお姉ちゃんの声でなくなるということは大変残念です。

 

水谷優子さんがお姉ちゃん役を務める最後の放送回は5月29日で「お姉ちゃんと写生大会に行く」でした。まる子とお姉ちゃんが姉妹で写生大会に行き、最初はお互いに気が乗らなかったり、姉妹喧嘩をしたりしてましたが、最後は姉妹で来てよかったねという内容で、姉妹の絆がとても印象的で心温まります。これぞまる子とお姉ちゃんの関係が凝縮されており、水谷優子さんの訃報を知っている方は特に感慨深く見られていたと思います。

 


~ 大した手間じゃないから ~

2016年06月05日

とてもお世話になった方が、42歳の若さで亡くなられました。

その方は地域のボランティア団体が同じで、その団体で僕が会計をする際に色々と助けて頂きました。会社経営者で、休みも少なく朝から晩までお仕事をされて大変多忙な方でありました。僕がボランティア団体の会計をする時にまったく何も分からない中で相談させてもらったら、クリスマスシーズンや年末と年始いう大変多忙な時期にも関わらず、仕事が終わってから夜10時くらいに会社に駆けつけてもらい日付が変わってからでも手取り足取りいろいろと教えてもらいました。雪が降る中でも、嫌な表情を微塵も見せずに会社に来てもらって一緒に手伝ってもらったり、たまに僕がぶらっと仕事場に伺った際も、一緒に飲みに行ったり感謝感激です。

 

僕の作った会計資料を手直しする際にも、面倒くさいことはたくさんあったと思いますが、「大した手間じゃないから今のうちにやっておこう。」とか「どうせやるならいい仕事しよう。」と声をかけてもらって励ましてもらいました。本当に有り難かったです。

また、土門拳の写真集をはじめ、様々な書籍を探している際にも方々手を尽くして探してもらい調達してもらって助かりました。

 

人に何かを教えていく、指導していくということは並大抵のことではありません。「何でこんなことができないの」、「何回言ったら分かるの」とつい口にしてしまいがちですが、その方は何も分からない不安で困った顔をしていたど素人の僕に対して、同じ目線に立って、会計のことから仕事のことまで色々と教えてもらい本当に温かく懐の深い方でした。

また、すごく新しいもの好きで便利なものや流行りそうなものを持っておられ、時代を先取りされており頭の柔らかい方でした。その反面、まさに古き良き時代の少年という感じでもあり、わんぱくで優しくて、みんなが集まってくる純粋な雰囲気を醸し出していました。

亡くなられる少し前にも、また飲みに行こうとお話をされており僕自身も楽しみにしていました。それが叶わなくなってしまった今、めちゃくちゃ寂しいです…。

心からのご冥福を心からお祈りします。…それから探してもらっていた本ですが、隣町の図書館の書庫にありました。50年以上前の本だったので半ば諦めていましたが、借りることができました。色々と探してもらって助かりました。本当に有難うございます。


~ 鉄道の魅力 ~

2016年05月22日

たまたま近くのコンビニに京都鉄道博物館のポスターが飾ってあったので無性に行ってみたくなり、行き当たりばったりで京都に。家から鉄道博物館までは1時間ちょっとで到着しました。

ゴールデンウィーク前にオープンしたばかりなのでかなりの混雑を予想していましたが、幸いに混雑する前の時間帯だったのかスムーズに入館できました。特に鉄道好きというわけではありませんが、長男が鉄道好きという事で子どもたちはかなりのテンションです。

 

京都鉄道博物館

【京都鉄道博物館内】

 

入館すると圧倒的な展示量もさることながら、みんなが楽しめる設えも多く大変面白かったです。鉄道が走る仕組み、構造、運転シュミレーター、大型のジオラマ等、子どもから大人まで楽しめました。今まで、電車や鉄道というとかなり偏った見方をしていましたが、また是非訪れてみたいです。

 

鉄道博物館に行った翌週の日曜の早朝に散歩をしていると、バズーカのようなカメラを持った撮り鉄の人が線路脇で撮影の準備をしていました。長男が「何してるの?」と聞いたところ、今日は特別な列車が通るんだよと教えてもらいました。9時ぐらいに彦根駅に停車するみたいなので、一旦朝ごはんを食べてから彦根駅に向かいました。

既に数十人の鉄道ファンあ撮り鉄の方が陣取っておりものものしい雰囲気でした。9時過ぎには、SL北びわこ号が米原駅に向かうため彦根駅を通過、ほぼ同時に福山通運さんのみのコンテナを積んだ貨物列車が通過していき、その2分後に見たこともない豪華な列車が彦根駅に停車しました。

どうやらこの電車の名前は、「サロンカーなにわ」という豪華列車らしく、車内も超豪華な作りで感動しました。

 

サロンカーなにわ

【サロンカーなにわ】

 

鉄道は物流という大きな役割を持っていますが、これほどデザインやコンセプトなどにもついても考えられており今更ながらすごいと思います。時代を超えて、時間や空間、更には大人から子どもまで夢まで運んでいる鉄道に感激しました。

 

~ 追伸 ~

京都鉄道博物館に行く前日久しぶりに近くのバーに一人で飲みに行きました。今夜はウィスキーだけを目当てに家族が寝静まってからコソコソと…。

特に何を飲むか決めていませんでしたが、大学生時代にリカマンというお酒のディスカウントストアでアルバイトをしていた際に、社員の人から教えてもらった、「グレンファーグラス」と「タリスカー」を。最後の締めに「ブルイックラディ」を頂きました。雰囲気も良かったですが、とても美味しいお酒でした。

 

ブルイックラディ 10年

【ブルイックラディ 10年】

 

一人で飲みにこられている方もいてられたので、それぞれの時間を過ごされていました。

僕にいろいろお酒のことを教えてもらっら社員の方は、現在転勤して大阪の北新地店の店長として頑張っておられるみたいです。近くまで行った際にはまたお勧めのお酒を教えてもらいたいです。

 


~ 新しいもの好き ~

2016年04月18日

久しぶりに東京に出張することになりました。夜はお客さんと新宿で食事をすることとなりましたが、僕自身、出張で10数年前から東京を訪れているものの新宿駅で電車を降りたのは初めてです。さすが新宿だと田舎者丸出しで歩いていると目の前に新宿伊勢丹が見えました。

 

新宿伊勢丹

【新宿伊勢丹】

 

新宿伊勢丹は伊勢丹の旗艦店でもありますが、僕の母方の祖母が70年ぐらい前にそこで働いていました。祖母は今も健在ですが、70年も前の時代に、わざわざ女性が上京して就職するというかなりレアな人間であったことに驚かされます。また、新しいもの好きで流行にも興味があり、東京の美容院でパーマをあてて彦根に行くと、彦根で最初にパーマを行った人として当時は地元でも話題になったようです。

 

僕自身はかなり保守的な人間です。食事するお店、頼むメニュー、日々の生活サイクルもほとんど同じリズムで、流行にもほぼ間違いなく乗り遅れてしまうタイプです。しかしながら、祖母の様に、新しいものや経験したことのないことを積極的に取り入れていくと新たな発見や感動を味わえる良いチャンスが生まれます。また、新しいもの好きの人は、脳というか気持も若く保たれるのでは…と95歳になる祖母を見て感じました。

 

一歩を踏み出して新しいものを積極的に取り入れていくという意識もこれからの時代を乗り切るための一助となりそうです。

 

 

~追伸~

長男の小学校の入学式前に彦根城周辺を歩いていると、散った桜の花びらがお堀一面に敷き詰められた状態なっているのを見ました。まさに桜のじゅうたんという形容にふさわしい光景です。

 

お堀一面の桜

【お堀一面の桜の花びら】

 

桜の花びら、桜吹雪、桜並木など今までの人生で見る機会がありましたが、初めてみる桜のじゅうたんはインパクトがありました。まだまだ知らないことや経験したことが無いことが沢山あるという事をこの春、再確認させてもらいました。


~ 福井県の企業の強さ ~

2016年03月15日

3月10日に滋賀県の中小企業の勉強会で福井県にある工場に伺ってきました。午前中に清川メッキ工業株式会社さん、午後からはサカセ化学工業株式会社さんです。

 

清川メッキ工業さんは、メッキ業界の地位向上のため表面処理業界で最初にISO9001・14001のダブル取得、また世界で初めてASRP(Advanced surveillance and reassessment procedures)と呼ばれる先進的サーベイランス・更新審査手順によってISO14001認証された企業であり、メッキ業界で圧倒的な最先端を走っておられます。昨年は安倍首相もこちらの工場見学をされるなど大変注目されている会社です

ミクロの世界ではなく、ナノレベルのメッキ技術を有している清川メッキ工業さんのご講演の中で印象に残ったのは開発を志す者に、「できない」という言葉はいらない。というお言葉でした。できないことを実現するのが開発者、製造業の仕事であり使命であるとお話しされており、できない理由が蔓延しているこの時代の中で、改めて考えさせられたと同時に勇気をもらいました。

 

また、従業員の皆さんに対しても熱心な教育訓練活動を行っておられ、国家資格の電気めっき技能士の特級、1級の資格取得者をはじめなんと従業員の70%近くが有資格者であるという圧倒的に技術や知識に強い組織を作っておられます。

教育訓練活動によってスタッフの未来に投資を行い、良い人材育成をされている点も大変勉強になりました。上司から部下への教え方や伝え方の技術の高さも、清川メッキ工業さんの強さの秘密であると思いました。

 

 

サカセ化学工業さんは、医療用キャビネット・カートの製造や販売で活躍されている企業です。全国の病院をはじめとして、医療ドラマ(最近では、長瀬智也さんや武井咲さんが主演のフラジャイル、Doctor-X~外科医・大門未知子、チームバチスタ、医龍など)に医療美術協力もされています。

 

ものづくりの仕組みについても徹底的に追及されている姿は、改めてものづくりの面白さについても再確認でき、これからやっていきたいことをすでに実践されて強烈な成果を出されていることが僕自身の自信にもなりました。

 

また、きちんと利益を出していくために過去に大きな決断をされておられるので、将来の会社のあるべき姿というものをイメージされ実現されている点にも感銘を受けました。

 

今回、滋賀県のお隣である福井県の企業の見学をさせてもらいましたが、以前にも何社かお邪魔する機会がありました。福井県を拠点とされている会社のイメージですが、本当に勉強熱心で研究熱心です。スタッフの教育訓練にも非常に力を入れられており、また新しい分野にも積極果敢に挑戦されていると思います。

さすが30年以上にわたり日本で最も社長を輩出されているエネルギッシュでタフな福井県、そして全国学力テストで常にトップクラスの成績を収めている勉強熱心な福井県の強さはさすがです。

社会人になってしまうと学生時代と違い勉強する時間や機会が圧倒的に少なくなってしまいます。普段の仕事の中では日常業務に追われて後回しになりがちですが、今回勉強会に参加させてもらいとても良かったです。清川メッキ工業さん、サカセ化学工業さん有難うございます。

 

~ 追伸 ~

公園に行った時にブランコがあったので、子ども達に僕が小さい頃にしていた遊びを見せようと、ブランコの立ちこぎからの靴飛ばしをしました。30年近くぶりの割にはきれいな放物線を描いて飛んだものの・・・

もろに木に引っかかってしまい、こちらも30年近くぶりに木登りをすることになりました。木が折れそうな中、何とかうまく取れてよかったです。

 

木に引っかかった靴

【木に引っかかった靴】


~ 精神が肉体を凌駕する ~

2016年03月07日

先日、プロレスラーのハヤブサ(本名 江崎英治さん)が47歳の若さで亡くなられました。僕も高校時代、大学時代によくテレビのCS放送でプロレスを見ており、ハヤブサの試合も多く見る機会がありました。ご存知の方もおられると思いますが、ファイアーバードスプラッシュ、フェニックススプラッシュ、シューティングスタープレス、ファルコンアローなど、ハヤブサの空中技には美しくかつ力強く鳥肌が立つようなインパクトを受けました。

 

【YouTube ハヤブサの必殺技集】

 

ハヤブサさんは2001年の試合中に頸椎を損傷されてしまいました。全身不随となる大けがでしたが懸命のリハビリの結果、杖をついて歩けるまで回復されました。

 

【YouTube 再びリングへ】

 

ハヤブサはプロレスラーとして復帰できると信じており、多くのファンもその復帰を信じていました。昨年の24時間テレビでも復帰への強い意志とそれを実現させるためのプロ魂を見せつけてくれました。

 

寝たきりが必至となる頸椎損傷の大けがから、歩けるまでに回復したハヤブサのプロレスにかける熱い想い、絶望の淵から活路を見出す精神力。正に精神が肉体を凌駕するとはこういう事かと震えました。

 

人はそれぞれ悩みや苦しみを大なり小なり抱えて生きていきます。その苦難をどうして自分だけ苦しい思いをしなければならないととるのか、この苦難は神様からの贈り物。君ならその苦難を乗り越えて人間として成長できるととるのか。心の在り方で1つで1回きりの人生、充実するか否か気づかせてもらいました。

ハヤブサさんの15年に渡る絶望の淵からのリハビリとの闘いによって、全身不随という強敵から勝ち取った大きな一歩。多くの人に勇気と感動を与えてもらいました。本当にお疲れ様です。有難うございます。

 

~追伸~

3月4日の金曜日に滋賀バルブ協同組合主催のボーリング大会に参加しました。滋賀県内のバルブや鋳造、鍛造会社などから百数十名が参加し2ゲームの合計で勝敗を決めます。わが社からも10名が参加しました。

今回の大会ではなんとうれしいことに、全体の3位と4位にうちの会社の資材スタッフと技術スタッフが入り素晴らしい結果を残してくれました。また、飛び賞の100位に新人営業スタッフが入り大変驚くと共にめちゃくちゃ嬉しかったです。

僕も今回の大会に参加しましたが、成績は振るわず、たくさんある飛び賞にもかすることもありませんでしたが、大変楽しい時間を過ごすことができました。

 


~ 星屑コンサート ~

2016年02月06日

1月2月とかなりバタバタしてしまい子ども達にも寂しい思いをさせてしまいました。久しぶりに土曜日に休みがとれたこともあり、どこか行きたいところがあるかと聞いたら、回転寿司を食べて機関車を見たいと言ったので、岐阜県の大垣市の科学館「スイトピアセンター」に行ってきました。科学館の中にある機関車を見に行くことが目的でしたが、たまたま科学館の受付の女性が、「今日はプラネタリウムの中でブラスバンドのライブがあるよ。」と教えて頂きました。たまたま残り数席が余っていたので断りきれずにライブを鑑賞することになりました。

 

プラネタライブ

【Ensemble BRASSPERのプラネタライブ】

 

夕方にすでに予定があったので途中で退席しようかなと思っていましたが、ライブが始まるとプラネタリウムの中で奏でられるトランペット、トロンボーン、ホルン、チューバなどの金管楽器の音色はとても感動し結局最後まで演奏を聴きいていました。

後から分かったのですが、最近では一部のプラネタリウムの中で演奏会が実施されており、プラネタリウム演奏会やプラネタリウムコンサートと称して行われているみたいです。

 

金管楽器の演奏とプラネタリウムという全く異なる存在の組み合わせによる新しい価値の創造は、ありそうでなかったというのもありますがとても斬新でした。また、この演奏会を行ったバンドのメンバー方々は、大垣女子短期大学のOBであり、大垣市にあるプラネタリウムとのコラボレーションです。その土地にしかない地域資源を活用している点も素晴らしいと思いました。

 

地元滋賀の有名なお菓子屋さんである「たねや」さんに近江米を使用したお餅にオリーブオイルをかけたオリーブ大福があります。大福にオリーブオイルってというあり得ない組み合わせではありますがとても人気があるお菓子です。それぞれ独自の個性を持ったものが、相乗効果によって更なる価値を創造することがあります。

 

ジェームス・W・ヤングは「アイデアとは既存の要素の組み合わせ以外の何ものでもない」と著書で述べていますが、ありふれたものの組み合わせによって、今までになかったものや感動を創造することに改めて気づかされました。

 

~追伸~

今年は12年ぶりにスノーボードに行こうかと思っていましたが、暖冬で雪不足となってしまい難しくなりそうです。体が覚えているといいですが来シーズンこそはと楽しみにしてこの冬を過ごしたいと思います。

 

 


〜 30年後の未来 〜

2016年01月03日

昨年2015年はあの有名な映画で、僕も小中学生の時によく見ていた、バック・トゥ・ザ・フューチャー PRAT2で設定されていた30年後の未来にあたる年でした。テレビの特集でも、この映画の中に出てきた2015年と実際の2015年を比較して、どの程度映画の中の未来が実現されたか特集もされていました。僕も久々にじっくり見ようかなと思い20数年ぶりにBTTF2のDVDを借りにTSUTAYAへ。

 

久しぶりに見ても引き込まれる面白い映画です。映画を改めて見ていると、大画面のテレビ、タブレット型の端末、3Dホログラム画像などが登場しており、現実の2015年ですでに実現されているものも多くあります。残念ながら実現できていない、空飛ぶ車や宙に浮くことのできる未来のスケボーであるホバーボードなどもありますが、かなりの項目で実現、あるいは実現可能性が近いものが多くとても感心しました。

 

当時の映画制作時に2015年はこうなっているだろうと想像されていましたが、日進月歩で各分野で技術革新が進んできたのか、はたまた、映画の中に出てきた技術を実現しようと技術者の方が努力されてきたのか。いずれにせよ、映画で設定されていた未来である2015年が過ぎ時代の流れを改めて感じます。

 

製造業もここ最近は、頻繁にIoTやインダストリー4.0などが徐々に認知されてきました。大きくものづくりの仕組みが変わろうとする2016年を迎え気が引き締まる思いです。たった数年先の未来も創造できないくらいスピードで変化する時代である一方で、ものづくりの原理、原則についても見つめなおしていきたいという想いも大事にしていきたいです。時代の変化に適応できる強かさを持てるよう、本年も頑張っていきたいと思います。

 

~追伸~

正月休みは大変天気が良かったので、長男と次男を連れてドライブがてら公園に行きました。ジャングルジムやブランコ、うんていなどでたくさんの子ども達が遊んでいました。すべり台で遊んでいる子ども達を見ていると、普通にすべることもしますが、後ろ向きで滑ったり、横向きで滑ったり、スーパーマンみたいに頭からに滑る子ども達も、みんなキャッキャしながら遊んでいます。

宮澤章二さんの詩の中に「自分でみつけながら」というのがあります。その詩の一説に、

--------------------

それはなにか それは どこにあるか

みんなが 自分で見つけながら生きている

楽しい遊びを 笑いを よろこびを

幼児たちさえ自分で見つけるでなないか

--------------------

すべり台をひとつとっても、工夫しその遊び方の幅を広げる子ども達の発想力を見て、新年早々勉強させてもらいました。

 


~ 美しき世界は感謝の心から 〜

2015年12月25日

妻が入院していた病院から車で5分程度のところに、ヤンマーミュージアムがあります。ヤンマーミュージアムは、ディーゼルエンジンや農機具、建設機械を製造していて、『ぼくのなまえはヤン坊、ぼくのなまえはマー坊、二人合わせてヤンマーだ〜』でお馴染みのヤンマー創業者の山岡孫吉さんの理念をもとに「ここにしかない感動」というコンセプトで、孫吉さん生誕の地である長浜に100周年事業の一環として造られた体験型ミュージアムです。

 

ヤンマーミュージアムには、昭和32年にドイツのMAN社から山岡孫吉さんに寄贈された世界最古の実用ディーゼルエンジンをもとに複製されたレプリカや、ディーゼルエンジンの仕組みを説明した大型シアタールーム、ショベルカーの操作体験設備、ボートの操縦シミュレーター、本物のコンバインや田植え機なども完備され子どもから大人まで楽しめる施設です。なんと施設利用料も大人は600円、小学生は300円、未就学児は無料と非常にリーズナブルです。また、屋上には足湯などもあって大人もくつろげる空間となっています。

 

コンバイン

【コンバイン】

 

ショベルカー

【ショベルカー】

 

「未来を担う子ども達のために体験をさせて技術の素晴らしさを」という創業者の山岡孫吉さんの想いも込められており、非常に意義のある施設でもあります。施設の石碑には創業者の精神として、「美しき世界は感謝の心から」が刻まれています。これは、「人生というものは、運、不運に左右されることも大きかろうが、それでも誠実さと感謝の心を失わないで努力しておれば、よき協力者を得て途【みち】も開け、人から感謝もされて、美しい世界がおのずから展開してくるのではないだろうか」という意味でヤンマーの社員一人ひとりが大切にしておられます。

 

施設の運営スタッフには、ヤンマーのOBでボランティアの方も多く見えられ、その中で大変丁寧に説明して頂いたり、子ども達にも親切に接して頂きました。

 

日本のものづくりの技術やおもてなしの精神をこんな近場で体験できるとは思ってもいなくて大変感動しました。

 

〜 追伸 〜

先日三男が無事に誕生しました。妻の体調や出産のタイミングが不安定であったこともあって、出張を極力抑えており12月は1日だけ上京をしようとスケジュールを決定しましたが、まさに東京方面への出張日が出産日となってしまいました。お客さんに年末のご挨拶に入ったところで無事に出産したとLINEで連絡をもらいました。ご挨拶に伺ったお客さんのチーム長も同じ日が誕生日とのことで驚きですが、嬉しい縁でもあります。

 

あっと言う間に3人の父親となりました。2016年は仕事も家庭も多忙を極めそうな勢いですが、頑張って行きたいと思います。