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~微妙な変化に気づく~

2016年12月15日

11月にマラソンを走ってからちょっと無理をしたのか、目標に向けて気が張っていた気持ちがひと段落したのか体調を崩してしまいました。微熱に倦怠感が続き首を傾けると後頭部に激痛が…病院に行くと副鼻腔炎と診断されました。 30歳を過ぎてからよく感じるのは、若い時と比べて体の異変に気付き出すことが多くなりました。いつもと違う感覚、例えば水を飲んでも美味しく感じない、食べ物の匂いがわかりにくい、体が硬くなったなどがあると思います。そういう時はほぼ間違いなく体調が下り坂になります。社会人になるとある程度生活のリズムが定まり時間の使い方もルーティーン化する中で、いつもと調子を崩した時のわずかな差を感覚的につかめることができるようになりました。

 

毎日同じメニューや行動をルーティーン化することでそれが日常の基準となって、いつもと違う微妙な変化に気づくとやはり何かがおかしい、調子が崩れているという状態を感じることができると思います。微妙な変化に気づけるということは、何らかの予兆やいつもと違う何かに感覚的に感じ取り、冷静に判断ができたり、とっさに体が動いたりすると思います。そういう点では、仕事におけるルーティーンの準備や確認は改めて大事なんだと考えさせられます。機械の異音、ワークの切り粉、スタッフのみんなの挨拶の受け答え、いつもと違うぞという微妙な感覚を感じることが一大事になるかならないかの境目だと思います。

 

また、単にルーティーン化するだけでは微妙な変化には気づけません。感覚、センスが良くなくればと思います。よくセンスがあるとかないとかという表現がされますが、センスは磨くものという話を聞いたことがあります。磨けば磨くほどセンスは研ぎ澄まされると思います。意識してセンスを磨き、感受性を鍛える…来年のテーマにしていきたいと思います。

 

(追伸)今年の夏から秋にかけてはカメムシが例年よりもかなり多く大量に見られました。よくカメムシが大量に発生するとその冬は大雪になるよく言われます。カメムシも人間には分からない、何らかの環境の微妙な変化に気づいてるのかもしれません。僕が保育園の頃は大雪が降って積もった雪に足を取られて体が抜けなくなって泣いていた記憶があります。どこかでまた大雪を見てみたいなという気持ちもありますが、この冬は大雪に気をつけて過ごしたいと思います。