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~ 経営者の学び ~

2019年02月02日

先日、会社のスタッフさんから「経営者はどこで勉強をしているんですか」ということを質問されました。勉強しているという意識はないのですが、23歳に会社に入社して以来、複数の勉強会に参加させてもらっているなあと思います。

 

最初に入会したのは、滋賀県産業支援プラザさんの「滋賀県中小企業経営基盤技術向上等研究会」であり、当社が鍛造を依頼している企業の社長さんからのご紹介がきっかけです。この研究会では年に5~6回、県内の製造業を中心とした会社の見学や現在の取り組みについて講演をしてもらったり他の会社はこうなっているのかと本当に勉強になります。

 

2008年には彦根青年会議所に入会しこの彦根という地域にどのように貢献していくかについて考え事業を展開していく活動を学んでいます。この青年会議所はその名の通り、会議体として議論を重ね事業を洗練していく中で、自らの想いや主張を展開し、周囲の方々から、自分の考えに欠けている点やこうした方がいいのではという前向きな意見を頂戴する中でより良い事業の設営や自らを鍛錬する場となっています。

 

青年会議所での学び

【青年会議所での学び】

 

2016年には滋賀県中小企業家同友会という「社長の学びや」で学ぶ機会を得ました。会社の社長をはじめとする経営層の考え方は社内のOJTによって学ぶことは難しいということもあり、社長が社長から学ぶというスタイルで自社の課題について向き合う機会となっています。

 

経営層は会社の中では直接的な指導を受けることがポジション的にも少ない(社長を指導する立場の人が社内にはいない)という事情もあり、外部で学ぶ機会が必要です。特に厳しい意見や自分と違う意見についても柔軟かつ謙虚に受け入れられる姿勢を身に着けより良い考え方を吸収するという事は人間としての幅も広がります。

 

これらの学び場に自ら進んで飛び込むことが非常に重要であると思います。しかし、最近はある意味気分的には消極的であったり、正直気が重い勉強会についてもお誘いを受けた際には参加をしようとも思います。

 

 

経営者は会社の従業員さんに対して会議であるとか、委員会であるとかに参加してもらっています。経営者としてはある意味、「俺はこう考えているから」ということでトップダウン的にあれをしてくれ、これをしてくれという意見を述べます。

経営者が他の組織や団体に使われる姿を示す事も重要で、自分が入りたくて入った勉強会でなくてもきちんと出席して役割を担って活動しなければ会社のスタッフに対してもあれこれして欲しいという事が言えないのではないかと感じるようになりました。参加してみると最初は憂鬱だったけど、来てよかったなという場合もあるので時間を作って参加していければと考えます。

 

 

~追伸~

1月29~31日まで東京国際フォーラムで開催された「組合まつりin TOKYO 」に滋賀県代表として地場産業のバルブをPRするために出展してきました。オープニングイベントには小池都知事も出席され非常に注目されていると感じました。全国から多くの地場産業やその土地の名産などをPRされ、滋賀県以外の多くの地域のエネルギーに触れさせて頂きました。

どこの出展社さんにおいても今までの古き良き伝統を継承しつつ、時代の変化に応じて新たなチャレンジをされており非常に楽しくまた参考になる点も多くありました。

 

組合まつり

【組合まつり in 東京】