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~ チョウザメに学ぶ ~

2014年09月18日

先日、滋賀バルブ協同組合青年部主催で茨城県のフジキンさんの筑波工場の見学に伺いました。フジキンさんの筑波工場では、半導体向けバルブの主力製造工場であると同時に、チョウザメの養殖を行っているという珍しい工場ということで有名です。

 

チョウザメについてはキャビア位しか知らずにいましたが、非常に珍しくまた特徴的な生物で、種類によっては150歳近くまで生きるものもいれば、体調が5メートル前後のものもいるということです。

チョウザメについて最も印象的であったのは、チョウザメは3億年も前から地球に存在し、シーラカンスと同様に古代魚に分類される魚であるということです。その中で、どうしても3億年もの間、絶滅することなくその種が現在まで残っているかについて説明されていましたが、非常にストレスを感じにくい、極めて鈍感な性格であることが起因しているのではないかと説明をされていました。

 

ストレスをストレスとして感じないという鈍感さが強みとなっている点は、まさに目から鱗でした。

 

人間においてはなかなかストレスと無縁の生活を送ることは非常に難しいです。ほとんどの人が大なり小なり、人間関係、仕事、家庭、恋愛、勉強、生活環境、境遇などにストレスを受けて過ごしています。ストレスの原因を取り除くことは非常に難しい時代になりました。現代の日本では、ストレス社会であることから起こる事件や事故、心の病など深刻な問題となっています。ストレスをどう取り除くのか、あるいはどう付き合っていくのか、どのように薄めていくのかなど永遠のテーマであると同時に早急に手を打っていく問題でもあります。

 

来週は出張のためベトナムを訪れます。初めてベトナムに行きますが、僕の持っている印象として割とストレスが少ない国であると聞いたことがあります。ゆったりというかのんびりとしているという国の印象を持っているからかもしれません。色々なものを聞いたり感じたりして勉強したいと思います。

 

 

~追伸~

フジキンさんに訪問した際の昼食時に茨城県南部を震源とする最大震度5弱(食事をしていた場所は震源地から近かったが震度4)が発生し、地鳴りを伴う地震を初めて経験しました。

 

ちょっとビビりました(;一_一)

 

しかしながら、揺れもおさまりフジキンさんで養殖されたチョウザメの握り寿司を頂きました。チョウザメは腎臓を持っていることから、アンモニアを分解する能力を持っており、臭みも全くなく非常に美味しかったです。

 

フジキン筑波工場の皆様、ご多忙にも関わらず工場見学をさせて頂きまして本当にありがとうございました。